幻のJohnny's Starship Countdown 2003-2004のDVDを見た
「Johnny's Starship Countdown 2003-2004」という幻のDVD(当時のジャニーズウェブ限定で購入できた)を、常日頃から「Jフレが見たい。Jフレ不足だ」と嘆いているわたしを哀れんだ友人が誕生日にくれた。出演は、この頃の全盛であるTOKIO、V6、KinKiKids、嵐、タッキー&翼がメイン、そしてNEWS(デビュー年のためデビュー曲を歌うも実際ステージにいたのは当時18歳を超えていた山下、小山、錦戸のみ。他はVTR出演)、バックはKAT-TUNだけど亀梨が年齢的にアウトだったのでその他5人がいた。スペシャルゲストは、少年隊の東山、元光GENJI佐藤アツヒロさん、赤坂(今やめっちゃ激レアですねこれ)、元男闘呼組岡本健一。DVDをもらったわたしの感想はただ一言。「なんやこれめっちゃ豪華やん―――」
なにがすごいって、マルチアングルという名の舞台裏が入ってること。この時代に。正直画質は悪い。だがしかし。舞台裏ってほんとに舞台裏でリハーサルもそうだし、ステージで歌ってる裏で待機してる面々の姿が見られる。別に特別な会話が映ってる訳じゃないしテレビ用に面白いことしてるわけでもないんだけど、コンサートが進む裏で忙しなく駆け回る彼らの姿が新鮮で作ってない感じがあってとてもいい。本当に素が見れる。無表情でステージ見詰めてる姿とか(笑)だから正味真顔なKAT-TUNとか映ってておいお前ら顔死んでんぞwwwとか言ってあげたくなるようなものもバッチリ。
とりあえず全員当たり前だけど、若い!!!!!!!!なんていうか、今のジュニアや若い世代とは違うギラつきがあるよね。時代もあるのかもしれないけど、なんだろうな~~~いい意味で俺が!俺が!してるし、誰もがガッツいてる。笑っちゃうくらい若くて青くて、でもこれがたまんないんだよな~~~。今やおじさんなTOKIOたちもさすがに若い。チャラい。好き。うちわは「光(一)」、「剛(これはキンキかV6かうちわだけでは判断つかない)」、「滝」が多い印象。どの時代も応援スタイルは変わらない模様。とか思ったけどうちわ+ファーめっちゃいるしボードもいるし、胸より上にうちわ掲げてるひと大量にいて(なんなら手真っ直ぐでうちわあげてる)爆笑した。
※本気で文章長いので、めっちゃ暇なときにお読みください。
▼セットリスト&各所大雑把に感想
・各グループ登場
KinKiKids:カナシミブルー、薄荷キャンディー → V6:愛のMelody、TAKE ME HIGHER、タッキー&翼:空のスクリーン-rainbow in my soul → 嵐:言葉より大切なもの → TOKIO:カンパイ!! → J-FRIENDS:明日が聴こえる
[キンキ]ピンク衣装でトロッコに乗って登場。剛さんがいい感じに迷走してる感じの雰囲気と髪型で時代を感じる◎。光一さんは顔が変わらないですね本当に。開幕から2曲目で薄荷キャンディーとかいうしっとりソングぶっこんでくるキンキはさすがだなあと思う、普通アゲアゲアゲアゲみたいな曲でくるじゃん???いつもこんな感じなの最高だな???
[V6]銀色衣装!歓声が多い!世代だ!!森田剛のかっこよさが異常であるしやんちゃすぎるしかっこいいしかっこいい。先頭をぴょこぴょこ進む森田剛かわいい。ちなみに岡田がまだ美少年だ。ゴリラの面影薄い。バッキバキに踊るV6が好きだ。あーー―みんな大好き長野くんが明るめの茶髪だよーーかっこいいよーー!!!思うけどイノッチもあんま顔変わってないね。爽やかだなあV6。
[タッキー&翼]くっそ若いwwwwwwチャラくてすごい好きなんだけどどうしようwwwww翼かっこよすぎて吹きましたwwwwwちょう好きですwwwwwwビジュアル最高じゃないか???ひ~~~~~~っ。煽りも最高。「明日へと掛かる虹その先君を誘って~~~~」手ぶんぶんしちゃうわこんなの。
[嵐]金色衣装だ~~~!!!とりあえず言葉より大切なもの好きすぎて嬉しい。かつチャラ時代の翔くんすごい好きだからなんかもう見ちゃうよねえ…もうきっとこの姿にはならないんだろうなあと思うと尊い。相葉くんも若いねえ髪の毛ツンツンだねえ明るいねえ…この頃はまだ人気爆発するだなんて思われてなかった頃、か???でも勢いがあってめっちゃいい~~~~若い~~~~
[TOKIO]我らが!!!!!TOKIO!!!!!!!!「カンパイ!カンパイ!カンパイ!ファイト!」を叫びながら出てくる輩。勢いがすべて。とにかく「カンパイ!カンパイ!」「カンパイ!ファイト!」「カンパイ!イェー!」完全にただのパリピ軍団ですありがとうございます。皆さん髪の毛明るめです。ツンツンです。ちなみに松岡さんロンゲオールバックでまるでヤンキーですありがとうございます。マイクの持ち方が完全にチャラいですありがとうございます。後輩嵐に絡みまくる先輩たち。長瀬に肩組まれて舌ぺろしちゃう松潤が最高にかわいいしイケイケ。ちなみにこの頃の太一君がものすごーい好きですねえかわいいねえ……こんな時代もあったんですよ……
・ジャニーズヒットメドレープレイバック2003
NEWS:NEWS[VTRで全員] → タッキー&翼:夢物語 → 嵐:ハダシの未来 → V6:Darling → KinKiKids:永遠のBLOODS → TOKIO:AMBITIOUS JAPAN!) → カウントダウン!
[NEWS]わっかwwwwwそしてみんな細い…とりあえずチャラ小山好きだな(さっきからチャラい人にしか目がいかないので多分わたしチャラっけのある人が好きなんだなあと再確認している)。Pさんいけめんだな~~~~~~儚いな~~~~~~内くんもよく映るわていうかかっこいい。手越とかシゲアキさんとかどこ???ってなるくらいに画面に映らないというかごめんわたしが悪いんだろうけども見つけられない。後ろにいるんだろうな…???あ「一人じゃないよ」「近くにいるよ」は手越とまっすーだ!まっすーかわらんな!なんか涙でてくる映像だなあこれ。人数多いし若いしなんか儚いし(笑)とりあえずごめんだけどバックにいる薮とか光くんに目がいっちゃうんだかわいい……
[ほか]お滝様と翼様は相変わらずチャラくて最高だよ…ファーコートにサングラスでしょ…???ギラギラしててもう……。嵐のハダシの未来も好きすぎる案件。この頃の嵐の曲は聴き馴染みがよくて青臭さもあって好き。ボキャ貧すぎてほかの言葉思い浮かばないんだけど、V6のDarilingは控えめにいっても最高だよな~~~~~~サビんとこの踊りもすごい好きで何回リピったことか。ああああ岡田かっけえな!!!わたしこの時代なら岡田うちわ持ちたいな!!!(笑)アンビのTOKIOも好き過ぎだな~~~~太一君;;かわいい;;茂の「アゲナトゥルーラーーー」もきれいに声が出ている涙でる。長瀬のやんちゃな感じもたまらない。とりあえず2003年のシングルが最高潮だったことだけは分かる。どの曲も名曲だ。
・ジャニーズスーパーヒットメドレー(グループごっちゃ)
ギンギラギンにさりげなく[KinKiKids、嵐、タッキー&翼] → ハイティーン☆ブギ[山下、小山、錦戸] → スニーカーぶる~す[V6] → 哀愁でいと(タッキー&翼) → 抱きしめてTONIGHT[TOKIO] → DAYBREAK[嵐、岡本健一] → A・RA・SHI、NEWSニッポン、MUSIC FOR THE PEOPLE[嵐、V6、小山、錦戸、山下] → MUSIC FOR THE PEOPLE → NAI NAI 16[VTR] → 100%・・・Soかもね![タッキー&翼] → ブルドック[TOKIO] → 花とみつばち[KinKiKids] → 世界に一つだけの花[KAT-TUN/VTR] → ガラスの十代[アツヒロ、赤坂、TOKIO、タキ翼] → STAR LIGHT[アツヒロ、赤坂、KinKiKids] → パラダイス銀河[アツヒロ、赤坂、TOKIO、タキ翼] → 全部だきしめて[KinKiKids] → True Heart[タッキー&翼、バック亀梨以外のKAT-TUN] → うわさのキッス[TOKIO] → 君だけに[東山] → 仮面舞踏会[全員]
[雑多な感想]
・ギンギラギンでキンキメインボーカル、バックに嵐とタキツバがいるんだけど後ろでわちゃわちゃ踊っててめっちゃかわいい;;笑顔でわちゃわちゃしてる楽しそう過ぎる;;
・贔屓でごめんだけど抱きしめてTONIGHTで「君のこと 守りたい」のとこ太一くんがカメラに抜かれて指差しでこっち見てくるの反則やな。めっちゃアイドルっぽい。
・V6、嵐、NEWSが並んでるんだけど違和感なくちょうスーパーアイドル…震える並びだ……大野君と健ちゃんがいぇいぇいやってるし、にのといのっちとか、岡田と相葉ちゃんとか、綺麗すぎてつらすぎるなあ……
・どうでもいいけどタキツバさん真っ赤なギラギラした赤いジャージきてるけど衣装は本当にこれでいいの?????
・出~~~~~~!車乗登場奴~~~~~~~!!!キンキと東京ドームというとこのイメージが強い。
・あ!!!!!!!!!!!KAT-TUNさんが!!!!!!!!世界に一つだけの花を!!!!!!!!!歓声すっごwwwあ…赤西…綺麗だし声すごいいいしええええなにこれ……肩はだけてますけど…いまさらだけどほんっとかっこいいね。お亀ちゃんも若いわあ。ピースかわいい。田口は王子様のようだね白いね、田中はヤンチャ感がめっちゃ出てるし上田はこれガクト様時代やな????チャラ丸~~~だいすきすぎる!!!!まんまえにやぶひかいるし死にそうだ。なんだこれ。きれい。かっこいい。つらい。見てるのがつらい。とかいってたらオワタ。たすけてほしい。日本語がおかしい。なんかさあ…かつんちゃんに透明感があったよ…
・パラダイス銀河で太一君と翼がマイク向け合ってにこにこしててめっちゃ天使案件。だめだ全体的に太一君かわいいし好きすぎて心臓の鼓動が速い死にそう
・東はいつみても美しいし放ってるオーラが異常だなあ~~~
・東を囲むジャニーズっ ていうこの絵はなぜこんなに尊いのか。仮面舞踏会ってほんとテンションがあるよね。長瀬が大きくジャンプしてて少年感あふれてて推せる。太一くんといのっ ちの肩組み笑顔いただきましたありがとうございま~~~~~~~!!!!
・「いっそエクスタシー 俺とエクスタシー」って歌詞は冷静に頭イカれててちょう好 き。今気付いたけど山ぴー半ズボンだったまじかよ細い。
・目玉企画
[ジャニオタなら誰もが歌えるアンダルシア]
選抜メンバー:東山、赤坂、長瀬、太一くん、達也、光一、坂本、長野くん、イノッチ、森田剛、翼、翔くん、松潤、大野くん、茂ギター、バックダンス・亀梨以外KAT-TUN
・みなさん、この年のアンダルシアは例の長瀬ズボン破ける事件が発生します。
・全員黒衣装+ハットで最強にかっこいいのが大前提だゼ。順番に登場するんだけど、まずリーダーのギター!かっこよすぎる東さん。イカしてるぜ。
・翼、バックにかつんちゃん!!!!!!!!最高だな?!?!?!?!?!ちな踊り揃ってますwww
・「ダークなスーツに着替えて」で長瀬が椅子に片足乗っけながら登場。
・10人いないくらいのフラメンコに長瀬隠された次の瞬間、フラメンコが捌けるとトニセンが登場。声を大にして言いたい。超絶かっこいいですこの3人。「ヤバイことになっちまった」な長野くんいいよぉ…だし「トニーが奴をしくじった」を3人で歌い上げたところで「まーたトニーはしくじったのか!!!」って叫ぶ光一くんの声がリフレイン
・「スタッガリーは言うのさ」でポップアップ(だけど飛ばない)で静かに登場する太一君が控えめに言っても最高。その反対側から「立ち入り禁止の波止場の」と同じくポップアップで静かに浮上する達也さんがまた至高。
・そして光一がきたああああああああああああああああああターンが綺麗
・その後ろから大野くんと松潤が登場。
・もうさあ…アンダルシアダンスこのメンバーでやられるのつらいんだよ…
・森田剛!!!!!!!!!翔くん!!!!!!!(もう言葉にならない)
・ちらちら映るかつんちゃんの渾身のダンスが美しいのなんのって
・演出の気合の入れ具合はアンダルシアがやっぱり一番だな
・これのマルチアングルにある舞台裏もまたよくてね、各所でみんなスタンバイしてる姿が…
・長瀬「ヤバイ!!ヤバイ!キャハハwwヤバイ!!!」って舞台裏で叫びながら戻って来て、カメラの前で股広げて○禁いただきました~~~~~www長瀬アンダルシアにてズボンやぶけた事件
[ミッドナイトシャッフル]
選抜メンバー:アツヒロ、岡本健一、松岡、岡田、健ちゃん、相葉くん、ニノ、タッキー、小山、錦戸、山下
・また半ズボン山P…おみ足が美しいこと。しかも剛の隣にいらっしゃる
・松岡はどこかのヤクザのボスのようだ
・「悩むほど遠ざかる蒼い星」でみんな大好きニノアイさんの背中合わせ!
・けっ健ちゃんと岡田…!!!この並びかわいすぎないか
・ラストに向けて
ブキウギキャット[全員] → JUMBO[メイン長瀬、全員]
ブギウギキャットはなんと通常カメラバージョンと、別カメラバージョンがある。あとJUMBOはただの全員ではしゃぎまわるただひたすらかわいい映像になっている。歌っているのはほぼほぼ長瀬。まあTOKIOの曲だからだけど。
▼舞台裏(リハーサル)
・リハーサル入り、車から降りてくるところから。
・赤西「(車から降りサングラスを外しカメラに向かって)おはようございます!赤西仁です!」上田「(サングラスつけたままアバヨ的な手つきで)ぉはざーす」小山「おい仁、遅刻すんなよ~」手越(って一瞬わからないくらいの黒髪少年)「おはざーす」次に降りてった子わかんないw違う車から中丸&増田なんだけど髪ぺちゃんこ→田口→もうそれ以降誰かわかんないごめん。なんかすごい暗い雰囲気出してたのは錦戸ってのはわかった→最後は田中「(カメラに向かって丁寧にお辞儀して)おはようございます。あ、内くんだ!」
・私服でNEWSとKAT-TUNリハーサルシーン。かつんちゃんのとこで翔央とかいるよ…
・輩みたいな先輩に囲まれる幼少期・八乙女光の出現で思考が停止するカワイイ。NEWSのだれかに頭小突かれてるカワイイ。持ち帰りたい。
・なぜかバク転をさせられるまっすー。「小山バク転やろうよ」「お前だよ」「え」「ワン トゥノース」ぐるんっ「小山もやれよ!!!」やらせるだけやらせて立ち去る小山
・山P遅れて車から登場
・夜になって現れたのは嵐。相葉、翔くん、にの、大野くん、松潤(グラサン+キャップ)の順。続いてタキツバ。
・その後にV6。ひたすらダルそうな健ちゃんが最高。イノッチスカジャンにキャップ眼鏡(ツバ右向き)(笑)かわいい(笑)
・その後はTOKIO。長瀬「ここが東京ドームかあ~~~~」
・眼鏡太一君!!!!!!!!!!回転扉の前で入ろうとしてはいれない小ギャグ。「あれっいっけね~ななんでだこれ。(警備員さんに)今って言ってもらっていいですかスンマセン。ちょっと入り辛いんで」警備員さん「いま」太一くん「はいっ。ありがとうございますすんません」
・楽屋に置かれたクッキーを見て イノッチ「今日の俺たちの飯はこんだけかあ。ふざけんなよ~」健ちゃん「ちょうど6個しかない。1人1こじゃん」イノッチ「一人一コかよ~」 このあともV6のやりとりが続くが癒ししかない
・なぜかニノを抱き締め押しながら廊下を進む岡田。カメラに気付いて「あっ」「おつかれさまです」「ハハハw」ハハハじゃないよ
・TOKIO楽屋にてアンダルシアのギターをひたすら練習するリーダー。曲のリズムに合わせて松岡「ヘイッ!」「シゲルジョウシマッ!」「ハッハハハハハw」「シゲルジョウシマッ!」 黙ってられない男・松岡
・真っ黒いバスローブのようなものに身を包む光一さんはスルーすべきなのか
・壁が真っ赤なエレベーターにて森田剛を抱きかかえる(森田剛暴れてる)というか仕留めている松岡「ダメだよ撮っちゃカァメラここ撮っちゃ 僕と剛の この 赤い 赤い 部屋での営みは 撮っちゃダメ」剛くん「www」カメラに向かってくい気味松岡「いいか!森田剛のファン!てめーらはなあ!俺の次だ!」乗ってきたニノによってこの場は収められた ~完~
・アンダルシア練習中。もともと長瀬ダンスメンバーじゃなかったけど ??「長瀬くんが入ってないです!」東「長瀬?長瀬踊んないよ」太一「フリ覚えてたよアイツ!」東「うそ。じゃおどろ。センター後ろで踊って」長瀬「ふざけないでください!覚えたよちゃんと!」 こんな感じでダンス選抜に入っちゃう
・太一「嵐。嵐呼んでるよ。」イノッチ「アラシ?俺?あ、俺か(立ち上がる)」太一「お前嵐じゃねーよ」 タイノッチ;;
・太一くんの肩を組み、肩をとんとんするイノッチ 太一「優しいそのトントン。そのトントンが母親のお腹の中に・・・ZZZ」イノッチ「寝ちゃったわ~。(太一くんの頭撫でる)おおおお撮ってるよwwちょっとやめてよwww(カットのポーズ)」 タイノッチ;;
・ステージに登場するタキツバにやたら湧く先輩達「イェ!タッキー!翼!」
・山P「年越しそばを食べて細く長く生きようとおもいます。あ、やっぱうどん食って長く太く生きよ」
▼舞台裏(本番前)
・おそらく本番前入り。達也さん車から降りてくるんだけど、タンクトップとかいうまるで年末とは思えないスタイルwww「今日は暑いね。夏きた。海いこ海」「海帰り!いい波だったよ今日は~」 正気か
・メイクルームで鏡を前にドライヤーガーガーするニノ。推せる。その奥でお肌にファンで塗ってる大野くん。
・NEWSとかつんの楽屋にて 赤西「よし!じゃあみんな!みんな!●×▼¥*#~~」「「「あ?!」」」赤西「いい気持ちで新年迎えような(カメラキメッ→出て行く)」田中「いやキモいよ。かっこよくないよ。」透かさず中丸「そうだな…(追い駆けて出て行く)」田中「うるっさいお前w」
・太一君「この東京ドームに!ご機嫌ロックを響かせます!」達也「♪テンテンテ テンテンテ(踊る大捜査線みたいなやつ)」
・金色衣装はどうやらデビューコンサート時の衣装らしい 櫻井「デビュー当時の衣装を着れる俺ら。成長なし!!!」
その他もいろいろあったけど疲れたごめんなすび。
ていうかwwwwwww文章長っwwwwwwwwwwww
ちょ~~~雑多なかんじだけど、まとめて言うと最高!!!!若いしギラギラしてるし最高!!!ものすごく貴重なものが詰まってるかんじ。なんかやっぱ今の世代は大人しい??のかな??大人っぽいともいう??優等生が多いイメージあるなあ。それはそれで好きだけど、この時代もこの時代で好きだなあとおもった。なんか結束力が強いというか。とにかくギラギラしててかっこいいわあ…また近々見よ。とりあえずJフレ~~~またなんかやってください~~~~><
無敵の7人、さぁ行こうか!ラッキィィィィィィィ7~宮城&総括~
ラッキィィィィィィィ7!全公演おつかれさまでした!横アリ~
正直パリピポがものすごく楽しかくて、これがデビュー仕立てのグループ?
いつだってキラキラとした未来を想像させてくれるWESTがとて
軽く会場別に振り返ると、
横アリはツアー初期でなにもかもが新鮮だった。会場も大きいから歓声も大きいし、横アリの中で一番盛り上がりとして印象的だったのはやっぱ横アリのラストかな~。席としては2回目のセンステ最前が至高だったんだけど公演としてはラストが外せない。席はスタンドだったんだけど、めっちゃ楽しかったの。WESTはたしかに遠いんだけど、会場がわっと盛り上がってて雰囲気がよかったというか、とにかく踊ったしめっちゃ声出した。別に席なんて遠くても楽しめちゃうんだなあとも思った。
詳しい感想はこっち。
福岡はなんといっても2公演目!!!が!!死ぬほどたのしかった!!!これは前の記事でいっぱい書いたけど、大雪で始まる?始まらない?な雰囲気のなかの オタクの大合唱→WEST登場の流れがほんっとに最高で、あれは作ろうと思っても作れない雰囲気と熱気だった。ファンサとかどうでもいい、とにかくそこに WESTがいる、それでいい!!!みたいな。こんっなにコンサートの始まりを待ち遠しく思ったことはそうない。これ以上にないほどウキウキして会場が一体 となって盛り上がって本当楽しかった…行くのは大変だったけど…。
宮城は会場までが大変だった(笑)あと花道が高い!センターからスタンドは遠い!花道は完全にスタンド向けだなとおもった。ジュニアも少なかったけど、さすがに認識できるくらいにはジュニア覚えたよ!(笑)で~~~やっぱオーラスは盛り上がるね!一番熱が入ったのはローリングジャンプ。失敗すればご褒美なし、のぎりぎりの戦い。ご褒美がファンミだったときは、なんかまあファンミよりコンサートのがいいし別に…って感じだったんだ正直(笑)罰ゲームも面白いし。でも昔の曲入れてくれるのは熱望してたので、これは勝て絶対に勝てと思ってめっちゃ応援したwあとは逆転winnerやってくれてね。かっこよかったわ…そのぶんMC短くなったけど犠牲になった曲なかったし考えたな~と。あと宮城でよかったのは、横アリと福岡は座っちゃう人とかファンサ厨だらけの席ばっかだったんだけど宮城は全然そんなことなくて。やっぱ隣の人って気になっちゃうんだよね、とくに横アリ福岡がファンサもらえなくて舌打ちやら暴言やら吐く人と当たることが多かったから(笑)アリーナも入ったけどみんな踊ったりペンラ振ったり声出したりなオタクばっかで躊躇なく楽しめたからよかった。あとオーラスの会場アナウンス「ラッキィィィィィィィ↑↑↑7」ってすごいテンションあげて言ってくれたのが印象的。すてき!!!
次は個人別に一番近くで見たその人と、印象的だったことを羅列、
重岡(^ヮ^=)
めきゅめきゅでケツ向けて踊られたのはたしか福岡だっただろうか。友達がシゲ担なので一緒にめきゅめきゅ踊る重岡(のケツ)に視線を向けたのが記憶に残っている。
見るたびムチムチに😂前髪ないのにも見慣れてきたよ😂
重岡ベスト曲は、きみメロと逆転winnerかな。
照史くん(´◇`)
なぜかあきとくんはどの公演もあんまり縁のない席だった(笑)とくに福岡でバスクテ入ったときは干されに干されて終わったあと友達と「ねえ、あきとくんいた?」っていう感想を言ってしまったほどw唯一近くであきとくんをみたのは、きみメロ後ろ姿、だったはず。といっても福岡のスタンドにいたときかな、リフターであがっちゃったからほぼ見えなくて真下から見上げる感じだったけど、背中かっこよかったなあ。
あきとくんは国民のリア恋枠!煽りが得意なぽちゃどる。
淳太くん(б∀б)
ほかのメンバー愛でまくってるけど総合的に一番長く見詰めて居るのは他の誰でも無い淳太くんです。いろんなひとにわーきゃー湧くけど帰るところはあなたのところです。横アリのスタンドトロッコのときと、アリーナのトロッコにきたときにちゃんとファンサもらえただけで10年は寿命延びちゃったとおもう。つら。一番死にそうになったのは、たくさんあるけども、めきゅめきゅで目の前にきたときです。息が止まるかと思いました。スッと階段からあがってきたと思ったら淳太くんで、言葉を失うとはあのことを言うのかもしれません。顔がとても小さくとてつもないオーラを放っていました。淳太くんが美しいことなんてそんなの一万年も前から知っているし別にこれじゃなくったって淳太くんのこと見たことあるしほかのダンス間近で見た事だってあるけども、これは。半端ねかったですよ………。足なげえ手なげえ美しい妖美だなんだこれ…ってもう頭が機能しなくなってほんっとに腰ぬけるかと思った。しかも「めきゅめきゅめきゅ」でその場にいた淳太担一人ターゲットに手でくいってやる姿とかもう好きすぎて。いやわたし同担さん大好きなんでなんだろう、ほんとその姿見て沸いたよね。あとはきみメロでジャケット脱いじゃうところとかね~~~!細そうにみえて腕とか案外しっかりしてるんだよね。かっこういい。せぶんぱわーで一人だけちゃんと踊りながら駆け抜けてくとこも好きだよ…かわいいよ…。あとはやっぱTAMERだよね。これ外せないよね。メンバー携えて踊る姿とかああ中間淳太だわあってなるの。これぞ真骨頂というかすべてを凌駕されるというか、わたしTAMERのときペンラ触れないもんね。ただただ淳太くんだけに視線がいって動けないでいる。ムチをパァンッ!てやるとこなんてビクッ!とかじゃなくて「最高っ!もっと!」みたいになるし多分これわたし以外の淳太担も思うだろうから淳太担て案外変態が多いとおもってるんだ!!!というわけでベスト曲はやっぱりTAMERです。ありがとうございました。
神ちゃん(`-´)
ごめんだけどどの公演でも神ちゃん担特等席みたな場所に入ることが多くて、
ダンスもアクロバットもキレッキレ、
流星(ノノ_☆)
案外そばで踊ってたときは少なかった気がしているけど、センステいたときに1回だけ指差しファンサをもらったときは一瞬なにが起こったかわからなかった。目の前を通って行ったときのなんかよくわからないオーラにはドキドキした。あと賛同者がどれくらいいるかわかんないけど、個人的にズンドコの流星はとびりきかわいいなとおもっている。
というわけで流星は国宝級の美。どこを切り取っても美。目の前を通っていったとき、
ベスト曲はやっぱパリマニ、
濱ちゃん(θ ヮθ)
濱ちゃんはバクステ入ったときにめきゅめきゅしてくれて軽率に死にそうだった。全世界のリア恋枠。わたしが結婚したいジャニーズNO.1です。
ファンサは一人に長く構う姿をよくみたな~。
ベスト曲はきみメロ、ホルモン。きみメロの濱ちゃんパート「かけがえのない人へ」が死ぬほど好きなんですよ助けてください。
小瀧('・ェ・`)
ビックベイビー!
というわけで、ラキセコン お~しまいっ♡ラッキィをありがとう楽しいをありがとうWESTがもっと好きになったよ!!!!!!!!!!しばらく現場ないのが寂しすぎるがパリピポで生き繋ぐよ……それでも耐え切れなくなったら「盛り上がれんのか!?!?」「俺ら次第や~~~~~
3/22 KAT-TUN爆誕10周年
KAT-TUN、10周年おめでとうございまあああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!
2014年のベストアーティスト現場にて、かつん海賊団におら着いていくっス!てなった。いきものがかりのFC入っててたからその枠で見事当選したベスア。さらにTOKIOにどっぷり浸かっていたわたしは「いきものもTOKIOも見れちゃう~~~☆」なんて意気揚々とV6担の友人と参戦したものだった。結論、いきものもTOKIOもめちゃめちゃ最高だった。でもそれだけで終わらず、なんとKAT-TUNに落ちて帰って来てしまったわたし。ベスアにおけるKAT-TUNのパフォーマンスなんてほんの数分だというのに、その数分で魅せられた「In fact」で転がり落ちた。かつんってすげえのな。めっちゃ格好良いんだぜ。まんまとやられたんだゼ。その数日後にはFC入会用紙を握りしめ郵便局へ向かうわたしの姿が―――
というわけで、わたしは2014年のベスア出KAT-TUN担だ。申し訳ない。堂々の新規だ。でも、祝いたい気持ちはみんなと同じだ。いつもなら、仕事疲れたパトラッシュ~~~~~~~って感じでブログなんて書かないけど、今日は特別な日だからガンバッチャウ!!!!!!!
KAT-TUN。わたしのなかのKAT-TUNの歴史は以下だ。
ごくせん後の6人時代のKAT-TUNは、外野だったわたしでもその凄まじすぎる勢いを肌で感じていた。当時中学生で、流行っていたのは加工画。アッ懐かしすぎて涙でそう。KAT-TUNのことをさほど知らなかっただろうわたしだが、流行りにのって、KAT-TUNの歌詞画を待ち受けにしていたし、人とかぶるのが嫌いだったからか、「田中がイチバンすき」と口走っていたのも覚えている。格好良かったけどな。オタじゃない外野すらしれっと巻き込んでくスタイルのKAT-TUNさんまじっょぃ。そのあとはrescueの中丸が好きだったのを覚えてる。でも高校の友達には「アリエナイ!」と批判された。今だったらガチギレしている。そして何時の間にか、赤西がいなかった……
5人時代のKAT-TUNは、正直あんまり印象が無い。ごめんまじ。シングルを聴けば、ああ聴いたことがあるなあ程度。ほんとごめん。ソリオのCMは覚えている。そしてやっぱり、何時の間にか田中がいなかった……
4人時代は、それこそベスアで見るまではあんまり眼中になかった。スンマセン。TOKIOを好きになってからジャニーズを勉強して、先輩後輩関係を学んだけれど、だからってKAT-TUNが視野に入ってくることはなかった。ほんとスンマセン。(TOKIOだけを見ていると、どうしてもJフレにばかり目がいっちゃうんだよおおおおおん)でもどうしてあのベスアで、数多くのアーティストがいたなかで、どうしてKAT-TUNだったのか。考えても分からないけど、でもなんか、惹かれるものがあったんだろうなと思う。それこそ直感で。そしてこの直感は間違いじゃなかった。心から、好きになれて良かったとおもう!!!!!!!!!毎日ちょうたのしいちょうかっけえ!!!!!!!
ざっとこんな感じだ。
でもすこしだけ寂しいのは。デビュー前も、6人時代も、5人時代も、正直外野だったから知らないし、いくらDVD見たって、当時のファンやライブのレポ、 心境をいくら読んだって、考えたって、当時その場にいなかったわたしは、一生同じ気持ちを共有することはできないってこと。だから、こんな新規が10周年 を祝っていいのか正直わからない。アルバム投票や非公式のファン投票で強く思ったのは、昔の曲や音源化されてない昔のライブで披露された曲に対してのファ ンの叫びや気持ちを読んだときに、「ああわたし知らないなあ…」「共感できない」って、しょうがないことなんだけど切なかった。やっぱり曲って、思い出と ともに生きるものだと思った。10年って深い。長い。
さて。もうすぐ、3人のKAT-TUNになる。過去は過去。もちろん、6人、5人、4人の時代があったからこそ今がある。それは大切な時間で、そのときにしかできなかったこと、そのときだからできたこともあるだろう。でももう過去は過去。あったかもしれない未来、よりも、今。今のKAT-TUNにわたしは着いて行く。「きっとみんなで10周年を迎えたかっただろう」はファンの勝手な妄想だ。なんせ海賊船を降りたのは自分の意思。そこは、美化できない事実だから受け止めて。でもまた船を進める決意をした3人は、きっとこれからも、輝かしい世界を見せてくれると信じてる。わたしはライブではやく中丸のゆっちのスイートハイトーンボイスが聴いて天に召したい。つまり言いたいことは、KAT-TUNいままで10Ks(読み方:てんくす)!!!!!これからも!!!!どうぞ!!!よろしくな!!!!!!
君に言われたい台詞(ジャニーズWEST編)
アイドルを恋愛対象として見たことはないし、さほど、こうあってほしいとかっていう理想もないから(あんまりイメージでその人を固めたくない)、妄想することは少ないんだけど、だけど!!!一度考えてみたら、案外楽しかったので記事にしてみる。その昔、ゆめものがたりを書いていた血が騒いだようだ………。
というわけで。ジャニーズWESTに言ってほしい日常のあるシーンのある台詞を、お題サイト様(お借りしたサイトは下記にて)から拝借して考えた。こんなときこんな台詞言ってほしい、っていう。皆さんの中に生きる彼らのイメージと違うかもしれないけれど、広い心で、所詮クソオタの妄言なので楽しんでみてください。
■重岡に言われたい
昨日、伊野尾担の友人にめぇ魂DVD見せたら「イノッチと翔くん混ぜたような顔してる」「人気なのはわかるけどなんか認めたくない憎らしいかんじ(褒め言葉らしい)」と評価された重岡。アッパレ。わたしのなかでは、おしげはかなり男らしい。細かいこと嫌い。面倒くさいこと嫌い。サッバサバ。女々しいの苦手。女心なんて1ミリも分かりません。でも思ったまま行動するがゆえに「ん?いや、好きやなぁって」なんて、口角をあげてふと口走ることもあるからあなどれない。夕暮れ道をのんびり歩いてる時に、なんとなしに言われてお互い照れてふふってなるあの感じ。たまんねぇな!!!男らしい重岡には「理性を保つのも大変やねんで」こんなセリフも似合う。お前のせいやからな!ってその後ろにはついてほしい。あとはベタ中のベタだけど重い荷物を持ち上げようとしたところで重岡に「無理すんな、俺にやらせて」って言われたい。しかもさりげなく。なんや軽いやん、ってそのままスタスタ歩いてって、呆然と立ち尽くしてみたい。重岡はなんだかんだモテるとおもう。
■淳太くんに言われたい
みんな~~~~~~~~~~~~~!!!思春期おじさんだよ~~~~~~~~~~~~~!!!!こじらせまくってる思春期おじさん大好きです。絶っ対に付き合いたくないけどだいすきです。全身ペアルックOKなひとって世の中に存在するんです好きです。5ミリくらいしか淳太くんの恋愛価値観に共感したことはないけど自担です。浮気は悪!一途だいすき!な淳太くん。とにかくべったべたな関係を望んでるきっとジャニーズ1恋に夢見てる。ほかのジャニーズがどうかなんて知らないけどwwでもきっとすごく愛してくれるとおもう。あげた分はちゃんと返してくれそうだし、不安にもさせなそう。でもとにかく独占欲はさぞかし強いだろう。例えば、遊園地とかいこうって話になったとき「みんなとがいい?俺とがいい?」ってあえて聞いてくるんだ最高かよ~~~~~!!!言わせんなよ淳太くんとがいいって答えるしかないだろ~~~~~!!でもちょっと意地の悪い聞き方してくるのが淳太くん。Sも入ってるから帰り際とか悪い顔して「帰りたないって顔に書いたるで?」とか聞いてくるんだ好きだな~~~~~~~そっから、かわええなあもうって言われたらもう、じゅんじゅんにきゅんきゅん。なんだかんだそんな淳太くんが好きです。
■照史くんに言われたい
照史くんはさあ、恋人というより友達として「せやな。うん。うん。」てひたすら優しい声で頷きながら相談聞いてほしいし、いつだって味方であってほしい。例えその子のことが好きでも、うまくいっているカップルを壊すような真似は絶対にしないし、お前がそれで幸せだったらええよって自分の気持ちをひた隠しにしながらその子のためにちゃんとアドバイスしてくれると思う。切ね~~~~~!!!切ね~~~けどそんな照史くんがおら好きだ~~~~~~!!!だから「遠慮せんと言うてや?」「なんちゅー顔しとんねん」「ほらもう泣くなって」こんなセリフが似合ってしまう。「笑顔がイチバンやってほら早く泣きやんであいつんとこ行き?」ってあの困り眉で微笑んで、立ち去ったあとに「………あほやなあ、俺」って苦笑いしてるといい。切ね~~~~~~~~!!!!!!でもたまに「よく見たらイケメンやろ?」「せっかくやからどっか行かん?」「ライバル宣言していい?そいつに」とかちょっと攻める照史くんもみたい。
■はまちゃんに言われたい
全世界のリア恋枠はまだたかひろ。とにかくわたしははまちゃんと結婚したいしはまちゃんと付き合いたい。これ口癖のようにいってる。なかなかwestを知らないひとには分かってもらえない、はまちゃんの良さ。かっこうよさ。素晴らしさ。マザー・テレサならぬハマー・テレサ感。なんでわかんないの?!!??!?!って軽くキレたくなるくらいはまちゃんって類稀なる良質な存在。小さい子とかが「はまちゃん好き」っていってると「このこ見る目あるな」って思わず思ってしまう。そんな彼だが、恋愛においてはもう不器用中の不器用であってほしい。なかなか自分の気持ちが言えず、進展しない恋。でも気持ちが抑え切れなくなって「ただ、会いたかった。それじゃあかん?」と突発的に行動を起こす。そのストレートな行動や言葉がいかに相手を翻弄させてるかなんて知らずに。「もうそろそろ限界なんやけど」「信じてみぃひん?俺のこと」真剣になったはまちゃんの真っ直ぐさと、優しい声色にゆっくりと心が染まっていくのがはまちゃんとの恋。告白のときは「俺にもかっこつけさせてや」って優しげな目で見詰められたなら次に紡がれる言葉は「好きやで」だな。うっわ。自分で書いておいてなんだけどイケメンはまちゃんすぎて死にたい。わたし思ってたよりはまちゃん好きだな。ついでに「素直じゃないとこも可愛いんやけどな」ナチュラルに可愛いという台詞を言っちゃうランキング一位(私基準)でもあるとおもう駄目だ惚れてしまう。
■神ちゃんに言われたい
多才で器用、そして男っぽい。滲み出る亭主関白。最高か!!!!!!!!!!!!最高なんだな!!!!!!!!!!知ってたゼ!!!!!!!!!!!神ちゃんはきっと激甘に愛でてくれるわけではないとおもう。ダメなことはダメっていうし、甘々な関係は苦手だろう。でもその子のことはとにかく大事にする。大事にしすぎるがゆえに、うまく気持ちが伝わらなかったり我慢しすぎたりしてしまう気もする。かわいい。「照れてなんか…ないし、」「ヤキモチ、なんかな?」「言うてくれればよかったのに」素直に甘えられればいいのにできなくて、もやもやしてみたり、照れまくってみたり、男っぽさのなかにもこの不器用さが垣間見えると急に愛おしくなる秘密兵器神ちゃん。ゆっくりとした歩幅で、お互いの気持ちをしっかりしっかり確認しながら歩んでゆく姿が理想。あ、でも友達神ちゃんに彼氏と喧嘩したよおって話して、アホやなあ、「このままでいいん?」って心配もされたい。要は神ちゃんには気にされたいらしい。
■望に言われたい
のんちゃんはどうしても自分よりもちょっと歳が離れるから、シチュエーションを想像しにくいんだけど、わりとダメ恋の三浦翔平くんにに似てるなあとおもってて(翔平君だいすきなんだが)、ああいう役やってくれたらいいなあと願ってる。あとはそうだな、甘々そうに見えて案外インタビューとかの発言みてると、べたべたな感じそんな好きではないな…?って気もしていて、結構読めない男だなあとおもってる。末っ子だから年上とか、面倒見のいい相手が合いそうだなとか思うけど。とりあえず考えてもわからないので、いっそのこと自由に好き勝手台詞を当て嵌めさせてもらうと、「狙ってた、って言ったら?」ちょっと意地の悪い顔でこれ言われたい。「なんてな」ってその後に言われたらごめん軽率に惚れる。それから、嫉妬心ゆえにちょっと喧嘩っぽくなっちゃったあと、少しだけ申し訳なさそうな顔をしながら「伝わってる?俺の言ってること」て不安そうに聞いて欲しい。なんだろうちょっと困らせたいのかもしれない。あとはね、あの甘いフェイスで切なそうに言われたいのは「忘れられへんねん、ずっと」とかいう未練を感じるこれ。「女々しいやろ、でも―――」て。失恋が似合う男だなあのんちゃん。
■流星に言われたい
爆モテ星人流星たん……つらい……伊野尾担にめぇ魂見せたら冒頭挨拶流星「いぇい!いぇいいぇい!」担になりたいって言ってたかわいいよねちょうわかるう………どんな顔しててもイケメンだからつらい…天然だけど実はお家ではお兄ちゃんだからわりと隠し切れてないお兄ちゃん感がたまに見えるとまじつらい……サバサバしてるし芯も通ってるしメンバーからも意外としっかりしてるとか言われるあたり多分たしかにアホなんだろうけど頼りになるんだよこのこなにそれちょう理想的なんですけど……つらい……しょーもない喧嘩してあー流星会いたくないって状態のときにあえて「隣、いい?」って流星たんに詰められて「そんな避けられたら俺かて傷付くわ」って言われたいだけの人生。放置しそうでしない。しゃーないなってなんだかんだ気にしてくれる。これが爆モテ星人なんだよ~~~~~~~~~~~つらい~~~~~~~~~元気ないときも「隣、いい?」ってきてジュースくれて「気づかんとでも思った?」って声かけてくれるとか……なにそれ……つらくなってきた……
考えてておもったけどWESTって最高級なモテ男集団な気がしてきた。大学のサークルみたいなちょうパリピ軍団だけど、なんだろう、モテ男しかいなくて悔しい。でも好き。悔しい。はあ。パリピポDVDはやく欲しいですね。ついでにタイトルにジャニーズWEST編ってしたけど他グループで考え…られたら…いいよね…あと地味にヘッダー変えました。
※各所で書かれている「メンカラ太字の台詞」はお題サイト(ことのは様、関西弁台詞2より抜粋)からお借りしております。すてきな台詞お題、ありがとうございました!!!
TOKIO「手紙」をいまさらながら推したい
果たしてTOKIOの「手紙」を知っている人がどれだけいるか、正直不安である。個人的には最高にお気に入りの一枚だが、なんといっても、「手紙」はここ最近で一番売れなかったシングルだ。ここ最近と書いたが、もっとはっきりいえば、TOKIOの全シングルのなかで最低売上を叩き出したシングルでもある。ファンなのにこんなこと言うのはつらすぎるが事実だから仕方がない。(売上枚数が気になっちゃう人は大変お手数おかけいたしますが、ぐぐってください。桁見間違えてる???ジャニーズ???って思うかもしれませんが事実です。)発売は2013年、「リリック」からの「手紙」で2か月連続リリース!というTOKIOにしては珍しく間隔あけずに発売され、しかも太一くんの主演映画「だいじょうぶ3組」の主題歌でもあるのに売れず、認知度もすこぶる低い。
- アーティスト: TOKIO,YUKI,野間康介
- 出版社/メーカー: ジェイ・ストーム
- 発売日: 2013/03/20
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 5回
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なぜ売れていないのか不思議でたまらないしわたしのなかでの永遠のテーマだが、初回にジャニーズには当たり前についている「特典」がないからかなとも思う(それにしたって、売れてないのは事実だけど。笑)。売り出されたのは初回と通常の2パターン。初回についているのはMVのみ、カップリングもなし。MVだけでたしかに十分なんだが、そのMVが最高すぎたがゆえにメイキングがないのが残念でならない。というか、TOKIOはほとんど他のグループであるような初回特典つけないんだよおおおおお。いいんだけどおおお。ここ最近のCDにはついたりもするけどおおおお。正直、ここ最近出るCDの上位は特典が全てだとおもってる。いくら曲がよくたって、特典がなきゃ買わないとかある。初回も数パターンあれば全種買う人がいるんだから売上枚数は増える。わたしもKAT-TUNやWESTはそうだ、最近ではTRAGEDYもunlockも逆転winnerも迷わずとりあえず一通りぽちってた。なんだかTOKIOはCDが売れないとかいう残念な傾向にあって、悲しいかな常にジャニーズなのに売れないとか言われてしまうんだが、あんなに熱を込めて自分達で曲作りしてるのになんでなんで売れないんだとファンとしてはもだもだしまくってている。まあ売れないのはたしかに事実は事実だし認めるが、じゃっかん、事務所というかレコード会社の売り方の問題もあると思ってる。そもそも売る気ないだろとも言いたくなる。でもこの話は話し出すと止まらなくなるから今度にするよう><><><
話を戻す。「手紙」は正直、TOKIOっぽくない。なんせ作詞はYUKI。曲もまるでYUKIが歌うかのようなメロディーで、これといってサビに特徴があるわけでもない。「はっしっれ!はっしっれ!じっぶっんっのったっめっにっ!」(ちなみに自分のためにの裕翔りんさんは天使のように美しい)(裕翔りんさん担でもあります)のような爽快感はない。「あ~~~花が咲く~~~理由もないけど~~~」(ちなみに花唄も死 ぬほど好きです)という春を感じさせるような節はあるがそこまで明るくはない。「そ~~~の船ぇを漕いでゆけええええ」(言わずと知れた名曲、カラオケで入れる90%の確率でTOKIOいいよね!て言われるからそうだろ他の曲も聞いてくれと言おうとする口を塞ぐ)のような男臭い中島みゆき感もな い。でも間違いなくシンプルに聴かせる曲で、聴いていると不思議と穏やかな気持ちになる。天気の良い昼下がりにふらりふらりと散歩をしたくなるような。とはいえまあ、一度しか聴かないと正直耳には残らない曲かもしれない。
それでも、わたしは「手紙」がむちゃくちゃ好きだ。ファンのなかでも賛否両論あるかもしれないが、わたしはとにかく好きだ。太一くんが結婚を発表したときはこれを聞いた。泣きながら「手紙」を聞いた。そのままファンクラブ会報を読んでさらに泣いた。ちょう好き。よくわからないけどこの曲=太一くんなんだ。そりゃ主題歌だったからってのはあるんだが、なによりもピアノが泣きたくなるくらいに心地良い音色で、それはそれは優しい気持ちになる。ちょっぴり切なくて、昔の懐かしい想い出をぎゅっとしたくもなる。なによりも、太一くんが奏でるピアノで始まるのが死ぬほど好きだ。思わず目を閉じて、聴きいってしまう。どれだけ怒り狂っているときでも、きっとこの伴奏を聞いたら癒しの粉をかけられたかのように気が安らぐだろう。ちょっと言い過ぎたかもしれない。あ、そうあと「久しぶり 元気かい? 手紙を書くよ」と柔らかな長瀬の声には思わず聴きほれてしまうのもたまらない。終始長瀬の声が柔らかくて心地いいんだ。(ちなみに一番好きな演出は、少年プレミアムで披露された「手紙」!!!!!!)
あとはハモリが最強に耳心地がいい。TOKIOはバンドだ。だから基本は長瀬がボーカルで、長瀬の声にもちろん聴き馴染みがあると思うしそれでいいんだが、実はTOKIOは全員歌が歌えるし、ハモリが得意である。(※基本メインは長瀬、サブ及び高音のハモりは山口さん、そのもっと上の音のハモはリーダー、低音は太一くん)ハモリがとにかくいいから、うそだ~~~~~って思いながら10秒でいいから騙されて聞いてみてほしい。
そして外せないのがMV。とにかく「手紙」のMVは最高だ。しかし落ち度はメイキングをつけなかったこと。常々Jストにはそうじゃないだろ?!!?!?!と思うことがあるのだが、これほどまでにメイキングがなくて悲しい思いをしたものも少ない。曲も好きだがMVも死ぬほど好き。めちゃめちゃ上出来なMVなんだ。楽しそうに撮影をしたという話も知っている。どうやって撮影したんだろうって気になる。でも公式はメイキングを供給してくれなかった。ドSだ。松岡の髪型が宇宙人みたくなってるがそれも含めていいMVだ。このときの太一くんは前髪があって大変わたし好みだからそれでいいんだ。
語彙力がないなか、無理やりどんなMVか説明すると、3列くらいにTOKIOがずっといる、画面がずっとわちゃわちゃしてる。まずい。すでに日本語が崩壊している。続けよう。一番奥では松岡と太一がなんか食べたり、太一くんが風船で遊んでたり、長瀬がドアからおもむろに出てくる。かわいい。狂ったようにドラム叩く松岡もいる。かわいい。真ん中は、ながーーーーーーーーーーーい机に座ったTOKIOがとなりに順番に、男の子からもらった受けとった手紙を渡していく(画面がずーっと横にスクロールしてくというか。。ワンカメショーみたいな)。松岡→リーダー→長瀬→山口くん→太一くん→松岡→リーダー→長瀬…って渡されていくかんじ。伝わってください。受け取り方も反応も毎回さまざま。手紙を受け取って、にこってしたり、にやにやしたりしながら、またとなりへ、となりへと。UNO楽しんでる山口くんと太一くんとか、ワイン飲んでる山口さんも、もぐもぐ太一くんも拝める。最終的には、長瀬が手紙を女の子に渡して頭をなでる。激かわ。で、並行して一番前では長瀬が風船割ったりしてる。前じゃなかったかも。長瀬がギターひいたりしてる。唐突に松岡がリズムをとりだすのは笑う。鍵盤ハーモニカwith太一くんまじかわいいし鍵盤ハーモニカ与えたひとにお金あげたい。画面中そこらじゅうにTOKIO。いたるところでふざけてるから何度も見ることになる。幸せ。1ミリも伝わらねーじゃねーか!!!日本語って難しい。ただいいたい事はひとつ。とにかく、見て欲しい。
- アーティスト: TOKIO,YUKI,野間康介
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※二回目の貼りつけであることは承知しております。
なんか誰ともTOKIOの「手紙」いいよね!!!て言い合えなくて寂しいからステマした。反省はしていない。一人でも多くのひとに、すてきな曲に出会えたなあと思っていただけますよう、心より祈っております。
TOKIOカケルにおける珍質問集
TOKIO――「クワ片手に農業してる自称アイドルグループ」「かの有名すぎる名言、楽器より寸胴だ!と言い放ったメンバーがいる」「なんかよくわかんないけど本気でラーメン作りしてる」「無人島にいっても生きていけそう」などと巷で囁かれる、正真正銘の農家ジャニーズ事務所所属の農家アイドルの話をさせてほしい。独自の道を進みまくった、わたしの愛してやまないジャニーズグループーーこれぞ、TOKIO。そんな彼らの代名詞でもある「鉄腕DASH」での活躍ぶりを語るのもいいが、今日は。少年に返ったようなTOKIOがおしゃべりしまくる「TOKIOカケル」というバラエティ番組について話したい(※水曜の23時からフジテレビでやっている。要チェックだ。)バンドな彼らも大好きだが、わたしはバラエティな彼らもやっぱり大好きだ。なので、今日は。その中でどうしてもピックアップしたかった「TOKIOカケル」における彼らの発言をまとめてみた。
知っている人は知っているとは思うが、TOKIOカケルでは、まあ様々な企画をやっていて。一時期は、方言女子という企画で、ただひたすら男たちが方言を喋る女の子にデレデレするっていう(いずみちゃんと長瀬がそれはそれはだいすきだった…)(過去にはかつんの亀ちゃんやJUMPの山田も虜になっている)のとか、同窓会LOVEとかいって、視聴者から募った同窓会エピに対して40超えたおじさんたちがきゃっきゃしてみるとか、なんかとにかく早い話が、平均年齢40歳↑のおっさんたちが少年心丸だしにしてトークしてる番組だよ。
で、ここ最近やっている企画が、「初めて聞かれました」。要は、これまで数々のインタビューを受けてきたゲスト芸能人に対して、さすがにこれは聞かれたことないだろうっていう珍質問をメンバーが投げ掛けるっていう企画。この質問に個々の性格が表れたり、そこから生まれるエピソードが至高だったのでまとめてみた。
※リーダー(緑)、ぐっさん(黄)、太一くん(青)、マボちゃん(紫)、長瀬(赤)
言葉は一言一句聞き取れてるわけではないので一部ニュアンス含んでいます。
■長瀬ワールド爆発
以下、すべて長瀬からゲストへ投げかけた質問。いたって、長瀬(37)は真剣な顔で、心底聞きたい質問を聞いている。もう一度言う、毎回彼は、本気で、真顔で、ゲストに問うているのだ。
問い「ウォシュレットはおしり派?やわらか派?」
「僕はやわらか派。気分によってなんですけど。」「(ウォシュレットのおしりとかやわらかってなに)水圧が強めとか、弱めとか。温度が熱いとか、冷たいとか」「あとマッサージもあるからね」「ムーブ機能も」「あと乾燥ってのもありますから!」「強め好きなひといる?」「ハイ」「僕は絶対MAX。温度も一番高く」「おお~~~~男らしいね」「甘えさせないから」「あっはっはwwwww」 ※おしり…ホース上の水流(刺激強)、やわらか…シャワー状の水流(刺激弱)
→これは例えば、かの大物芸能人、さまぁ~ず、竹野内豊、マッチに聞いた質問。さすが長瀬すぎるし、こんなの気になるの長瀬くらいしかいないし、きらきらした目でウォシュレットを語る紛いにもグループのセンター・長瀬。好きすぎた。しかもやたらウォシュレット機能に詳しい&うるさいTOKIOも異常。松岡のウォシュレットに対する「甘えさせないから」ってなんなの。ウォシュレットに対して突然のドS。最高かよ。
問い「美容院で切られた髪の毛の匂い嗅ぐ?」
「いやーいい質問ですね」「これ誰ー?」「ハイ!!」「こんなのだいたいお前しかいないよ」「こういう質問はされたことありますか」「(竹野内さん)ないですねwww」「あのー前掛け?エプロン?するじゃないですか。でーそこに落ちてきた髪の毛をこう、スッと。ないですか。」「それはなにを確認してるの?」「(自分の髪の毛の)匂いです!!」「だからそれは、いい匂いとか、逆を想像してるのかとか」「観点はそこじゃないんです」「要は、自分の髪の毛の匂いって、後頭部とかね、髪の毛の匂いって嗅ぐことはできないじゃないですか。」「そうだね。でも俺ゲストだったらこの番組出たくないよww」
→「こういう質問はされたことありますか」「ないですね」 でしょうね!!!!!!もうまず質問の意味を考えるのが大変。美容院で??切られた髪の匂いを??嗅ぐ???でもこの感性が長瀬智也(37)。
問い「プリン皿にのせて食べる?」
「コンビニとかでプリン買ったりするんすけど、お皿の上に、ぱちってやって、ぼんって」「僕の中ではこれはぜいたく。皿に乗っけてって。そういう風に食べた事あります?」「いきなり質問に変わったw」「そもそもなんで皿の上に出す必要があんの」「下までいい感じに行き届かないじゃないですか。カラメルソースに行き着くころには、上のほうがなくなってるんすけど、逆さにすればバランスよく楽しんでいただける」「(それは)みんな知ってる」「俺は、一番最初の一口はそのまま食うの。で、2口目には混ぜる。ぐちゃぐちゃにする。」「俺は皿どころかスプーンも使わない。皿もスプーンも汚したくない。だからこう(口で吸う)」「バキュームだ!」「まじでえ!」「で、いろいろなめる」「すごいね!エロイね!」「プリンひとつ食べるのにエロスを感じるね!」
→ぷっちんプリンの話題からエロスに結論づくTOKIOまじ推せる。
問い「お風呂で身体を洗う時の泡どうやってこぼれないようにしてます?」
「こんなの(質問するの)1人しかいないよ」「お前風呂ばっかだな」「(佐藤浩市さん)語彙がまったくわからない」「僕の場合はごしごしタオル使うんですよ。で、洗剤を付けて、泡を立てて洗うんすけど、泡をたててるときからすでに泡がこぼれるわけですよ。泡がもったいないじゃないですか。でもこぼれちゃうからラッコみたいにして(泡を落さないようにがんばってる)。エコですね。」「お前の説明してるときの(佐藤)浩市さんの顔みた?お前は何を言ってんだ?って顔してたよ」「お分かりにならないですか?!」
→お分かりにならないです。
その他
・「ベットへどうやって飛び込む?」
「絶対お前だよなwwそれ系はお前だよ」という松岡のおなじみのツッコミを受けたあと、長瀬さん用意されたベットに飛び込みベット破壊
・「何曜日が好き?」
「僕は木曜日が好き」「なぜかといいますと、月曜日から仕事が始まりなんだかんだバタバタするじゃないですか。金曜日になってしまうと次の日休日なんで浮かれ始めるわけですよ。そのちゃかつく前の、ここ頑張ったらあと1日頑張って その地味な感じが好き」「一番なんつーすかね、スタンダード。」
・「お風呂に入る時、シャワーはどこからかける?」
・「コロコロどこに置いてますか?」※コロコロ…床に落ちた髪の毛やほこりとるアレ
・「自分の笑い声で起きたことある?」
・「風呂あがり体を拭くのは浴室派?脱衣所派?」
・「芝居中のオナラ、どう処理してます?」
・「歯磨きは水が先?歯磨き粉が先?」
■ゲストからTOKIO5人へ聞いた質問
問い「大事なところの位置はどこが一番落ち着きますか?」(小栗旬さんより)
「(小栗)上向きにすると攻撃的になり仕事への意慾もでるらしい。」→まず「トランクス派のひと」(松岡挙手)「はい僕ですね」「松岡そうだな」「じゃ、ボクサー派のひと」(それ以外挙手)「……えいやリーダー違うじゃん!!!」「どっちかっていったらまだフィットしてるほうよ」「いやあなた違うじゃん」「Tバックのひとは!」「まあ…ブーメランとかTバックとか」
ボジまとめ 松岡:左 城島:上 小栗:上 長瀬:右 山口:右 太一:下
→トキカケでは、ジャニーズ所属アイドルの大事なところのポジションが聞けます。
問い「もし自分に娘がいたとしたら結婚してもいいメンバーは?」(松坂桃李さんより)
「ちょっとやだね」「気分悪くなる質問だねw」「だいたいどんなことしそうかわかるもん」「まずこの人(城島)は絶対いやじゃん」とりあえずせーので指さして選んでみると、松岡:2票 山口:1票 太一:2票(内訳:太一⇒山口、山口⇒太一、長瀬⇒松岡、松岡⇒太一、城島⇒松岡)
「いや~~~wwwww」「(松坂さん)理由を聞いてみたいですね」「逆にいうとこの2人(松岡、城島)はダメなんすよ僕。夜遊びにいっちゃいそうで」「でもちゃんと帰るよ」「wwwww」「太一はわりといいのかなって。家庭があったかそうな感じがしますよね」「俺もそんなかんじ。言い方を変えたら、任せられるひとがいない。国分さんならまあ、人並みに幸せにしてくれそう」「(僕は山口さんなんですけど、)リアルな話ですけどお金の遣い方とか。」「資産運用ね」「親にもしっかりとプレゼントしたりとか、そういう姿みてると、心の中で娘任せられるかなって」
■その他メンバーからの質問
問い「エレベーターは好き?」(松岡)
「俺はエレベーター大嫌い。箱に入る行動も嫌ですし、5階くらいだったら階段でいきます。」「理由は?」「簡単にいうと、成績表にも書かれたけど、落ち着きがないんですよ。じっとしてられない、止まってられないんですよ。」「エレベーターの中でもずっと踊ったりしてればいいんじゃないの?」「ホント俺人いない時たぶんうろうろしてる」
→落ち着きのないマボちゃん。エレベーターという箱に入りたくないマボちゃん。
■太一くん質問集
・「ホテルに泊まったとき、アメニティグッズは持って帰る?」
・「どの道路が好き?」「どの道が好き?」※余談「代田橋駅前の道が好き」「なんでそんな道好きなの?!」「いろいろあったんよ…」いろいろあったんか…
・「毎週録画している番組は?」
・「ホテルのベッドメイキングのカバーどうしてる?」
・「写真撮ってくださいっていえる?」
・「どの駅の女の子が好き?」※太一くんは代官山女子が好き「9割好きです。なんかやっぱちょっと空気があったりとか」
・「どんなペットを飼う女子が好き?」
→太一くんが聞く内容も結構独特で好き。なにげない日常のワンシーンを切り取った質問が多いなという印象。
■ぐっさん質問集
・「自分だけの儀式ありますか?」「トンネルで息を止めて願掛けをする」
・「書くのが苦手な文字は」「飛が苦手」
・「体温何度になったら薬を飲む?」
・「おばけってどう退治してる?」
・「今年の夏休みどこいった?」
・「担当の家事はなんですか?」
→山口さんはスタンダードな、長瀬のような?!となるような質問が多い中、普通なものが多い。ただ「お化けどう退治する?」「お化け信じてる?」の問いは100%山口さんだし、それから心霊体験トークになるのもお決まり。来るゲスト皆さん心霊体験経験持ってるからそこそこ盛り上がるっていう。
■リーダー質問集
・「すし屋でガリっておかわりする?」
・「ポイントカードのポイント使います?」
→正直カットされてしまうことが多いらしいリーダーからの質問。もっとあったと思うけど拾いきれなかったすみません。でもたまにぽっと出てくるリーダーのコメントや質問はそれはそれで独特で面白い。
結局、なにが書きたかったかわからなくなってしまったが、とにもかくにも、農業スタイルとはまた違う、愛すべきTOKIOが少しでも伝わればいい。1ミリでも興味をもったあなたは、水23フジのTOKIOカケルをぜひご覧ください。なお、次の放送は16日、ゲストはV6の岡田くんと阿部寛さんです。以上、トキカケステマでした。
「グループ活動」が死ぬほど好き
のんきにTOKIOカケルにおける長瀬ワールドまとめ書いたり(下書き保存してある)、録画したゼウス見てお顔美しい……って惚れ惚れしてた矢先のメールでした。「KAT-TUNメンバーよりメッセージが届きました!」 トラウマが発動し、すぐそのメッセージは開けず、でもこれはなにかありそうだと気になって、ゼウスを停止し開いた、ら。
充電期間。
しばらく放心状態のままツイッターに「まって まってまってまて」「充電期間ってなに」「一定期間グループ活動なしってことは、少プレも歌活動もライブもタメ旅もCMも雑誌も???だよね???むりむりむりむり 個人活動はあるったって いやいやいや え え」「なんか亀が一年後、二年後とかって え いや そんな長く え まってまってまって」「マイナスな印象は受けない 受けないんだが 解散ではなくほっとしているんだが」「少プレとタメ旅見れなくなるのは いや歌もライブもしばらくないのも すごく悲しくて泣いてる」というツイートを一心不乱に打っていた。(そのちょっと前にWaT解散ステージに号泣した話とか、ゆかりん(田村)のブログ読んで動揺ツイートしてたりしてたから、わたしのツイート忙しすぎた友人たちごめん。)
1人で家に居たときだったから、とにかく誰かと状況を共有したくてツイートを見漁った。そしたらわりとかつん担前向きで、「信じて待とう!」とかで、いやいやいやそんなの言ってる場合?!?!?!と思ってたら「コメントしか読んでない人は動画も見て」というツイートを読み、「あっわたし動画まだ見てない」という動揺のあまり気持ちが先走りまくっていたことに気付き動画を見ました。てへぺろりんちょ。コメントだけ読んだときは絶望したけど、動画を見たら(言い方わからないけど)結構明るい感じだったから、ここでようやくほっとした。解散はないって断言してくれたし。そう、あまりにもいろんなことがあったしかつんちゃん頑張り過ぎだからちょっとお休みしたほうがいい。
とはいえ。
そりゃ信じて待つよもちろんだけど、いや分かってるんだ、一番避けたかった選択肢は「解散」だったから、それが免れて、ツアーもできて、ほんとにほんとに一番いい選択肢なんだってのはわかってる。すごく頑張ってこの結果なのも、本来であればツアーだってなくておかしくない、脱退発表後すぐに活動休止だってありえた。動画だって撮れなかったかもしれない。だからほんとに、KAT-TUNはギリギリのとこまで頑張って、この選択肢にしたんだから受け入れるのは当たり前のことでありむしろ感謝すべき。
でも、でも、でもだよ。10周年なのに記念すべきアニバーサリーイヤーなのにドームツアー以降グループ活動なしって?!?!?!?!?!そんなことある?!?!?!?!?!記念イヤーに活動休止って?!?!?!!ねえ一年中おめでとう!!!!!!!って言いたかったよテレビにも10周年おめでとうってたくさん映って欲しかったよ飽きるくらい10周年おめでとうってしたかったよ歌番組で「KAT-TUN10周年おめでとう」って先輩グループとかから言われてほしかったんだよだってアニバーサリーイヤーだよ?!?!?!?!!もうこれが悲しくてたまらない。TOKIOとかV6とか20周年めっちゃ楽しかったからさ……ドームツアーはあるけど、それ以降新曲リリースとかさ……貢ぐ準備はできてたんですけど貢がせてすらさせてくれないのですか………
タメ旅と少プレも悔しすぎる。せっかくのグループお仕事……まあまだ終了って言われたわけじゃないけどグループ活動しないってことはそういうことになる、んでしょ?きっと。レギュラー番組持つのって簡単なことじゃないのになあ。悔しい。悔しい!!!せっかく新しいKAT-TUNの姿が世間に広まり始めていたのに。「タメ旅見たよ!」ってジャニオタじゃない友達から言われて嬉しかったんだけどなあ。雑誌だってKAT-TUNで表紙飾ったりってしばらく見れないの?上半期、下半期の音楽の祭典にだって、ねえ呼ばれないの?泣いてる。めっちゃ泣いてる。解散じゃない、未来のための前向きな充電期間だっての分かってたって、この記念イヤーに彼らとしての活動を見られないことが、悲しい。
わたし、こんなこと言ったらきっと怒られるかもしれないし、それでもファンなの?って言われそうなんだけどね、ソロ仕事ってあんまり興味が無くて。興味がないというか、うーん、わたしグループ仕事がだいすきなグループ仕事厨なのかな。自担だろうが自担じゃなかろうが「グループでいるその人」が一番好きで。だから、「グループ活動をしない充電期間」に入ったKAT-TUNが悲しくて悲しくて仕方がないんだ。だってグループ活動が一番すきだから!!!ソロ活動も大事なのはわかってるけど、グループ活動あってこそのそれなんだよわたしの中で。
グループでコンサートをしているとき、グループでレギュラー番組をやっているとき、グループで雑誌のインタビューに載っているとき、やっぱりグループでいるときこそが一番いい顔をするしいその人らしさが出るとおもってる。メンバー同士でくだらない話してるのとかめっちゃ好き。メンバーが話すメンバーの話がすごく好き。もちろんね、ドラマとか舞台とか、あの番組に出るってなれば、おめでとう!!!!!って心底思うけど、「絶対行かなきゃ」「絶対観なきゃ」ってならない…。外仕事が大事なのはわかってる。そこでいっぱい成長するし、現場で培った力がグループに戻ってきたとき大きな力になることも。外仕事でこそファンが増えることも。だからこそ外仕事はたくさんやるべきなのも分かってる。むしろしてほしい。いっぱい番組に出てほしいとは常々思ってる。でも。自分が見たいのは、「グループでいる姿」。すごいわがままだし、ありえないって人もいるかもしれないけど、結局、ステージにいる彼らが一番好きなんだよね。例えば、わたしは太一くんと中丸と裕翔くんと淳太くんをとにかく愛でてるんだけど、「TOKIOの太一くんが好き」であって「太一君が好きだからTOKIOが好き」なわけではない。「TOKIOが好きだから太一くんが好き」だしそれはやっぱり「TOKIOの太一くんが好き」になる。「KAT-TUNの中丸が好き」だし「JUMPとしてきゃっきゃしてる裕翔くんが好き」だし「WESTできらきらしてる淳太くんが好き」なの………本人たちは外仕事を見てって感じだろうけど……うっ……だめなファンでごめんな……
ほんとに正直に言えば、太一くんのビビットもおさんぽもゴチもテレビでついてれば見るけど絶対じゃないし(関心はあるがまずこの人の場合番組が多すぎて追い付かない問題が発生する)、中丸のシューイチも奇跡的に起きてた日しか見てないし(DIYとかパティ丸とかやってるのは知ってるけど)、裕翔くんは最近好きになったのはあるけどピングレはたまたま友達に誘われたから見たとはいえ裕翔くんがいるからこのドラマ見るってことはまあなくて、淳太くんも関西ローカルが基本ってのもあるけどちちんぷいぷいとか見たことない。あでもウェブのブログはだいすきだからあれそソロ仕事と呼ぶかわかんないけど読んでるし雑誌もソロで出てても読む。(とはいえ自担に限ったことではなく、バラエティにゲストで出るってなってもよしガンバレとしか…たまたまついてれば見るし、ツイッターで流れてきたネタバレ読んで面白そうなら見たりとかするけど。逆に、グループ仕事であるDASHやトキカケ、タメ旅に少プレ、いたジャンにリトラ少クラは必ず録画して2周はする。)ねえそれでもファンなの?????って言われるかもしれないけどすいませんファンです。画像の枚数はこの4人が飛び抜けて多いし雑誌インタビューを死ぬほど読み返すのもこの4人だしライブ中無意識に目で追ってるのもこの4人だし。それがファンの根拠になるかわからないけどファンです。うーん、アイドルでいるときが一番好きってことになるのかなあ。なんかよくわからなくなってきたwww
とりあえず。グループでいるその人が好き。グループ仕事をしているそのグループが一番好き。だから、充電期間になったことに、なかなか前向きになれなかった。ていうかいまだに田口脱退すんなって思ってるし願ってる。だって必要な人だから。3人で始まるドームツアーだって正直想像がつかない。田口のパートはどうなる。3人ともハイトーンだから田口の歌声は必要すぎるんだぞ。
それでも今はだんだんと、気持ちの整理がついてきたけれど。いやつけるしかなくて。は~~~~~~~~充電期間、そう、充電期間だもん。充電しまくって、めっちゃ力つけて彼らは戻って来るんだ。そうだ。そうなんだ。田口には、これまでにないくらい幸せになってもらわなきゃ怒る。そして3人は一秒でも早く、「ただいま」って、パワーアップした姿で、また素敵なKAT-TUNを見せてくれると信じている。
ドームツアーには絶対にいくからな!!!!!なんなら京セラまで遠征すっからな!!!!!デビューコン以降かつん担降りてしまったという友人を連れて。めいっぱい叫ぶ準備は出来ている。だからドームツアー、死ぬほど楽しみにしてるよKAT-TUN!!!