OH！それ見い！Ya！ラッキィィィィィィィ７～福岡編～
１月２３日と２４日――極寒の福岡に降り立つや否や、凍てつくような寒さに迎え入れられた。それでもと風に立ち向かい、容赦なく吹雪く道中を懸命に歩き向かった先は、そう。ジャニィィィィィィィズWESTとかいうラッキィィィィィィィな７人のコンサート！！！ぱんぱかぱーん！！ぱんぱかぱーん！！うたえおどれっ！！！へいっ！！！！！！！！
ちなみに７日横アリ以来で、たった２週間しか間はなかったんだけど、それでも横アリ以降毎日毎日WESTが恋しかったしひたすらラキセロスだった。コンサート行く前は、「今回のアルバム胃もたれするようなテンションあげあげ曲だらけだ…うっ……」てかんじだったのにコンサート行くと「あ～～～～～～～～～～～最高じゃ～～～～～～～～～～～～～～～～」てなるからやっぱWESTってすごい。WESTって不思議なもので、コンサートで好きになる曲が多くて。CDで聴くとそうでもなくても、見ると大好きになるからあら不思議。
そうそう、福岡マリンメッセは初めて行きましたが、すてきなサイズですね！！！見やすかった。運が良いことに３部ぜんぶすごく良い席で（バクステ前前列とかセンター花道まん前とかアリーナ前列とか）、もうなんか死ぬんじゃないかとおもったｗｗｗｗｗｗどの部か忘れたけど、すごい神ちゃん担のための神ちゃんめっちゃくる席があって。特にめきゅめきゅで神ちゃんがほんっとに目の前にきて踊ってて、「あっあっあっ死ぬこれは死ぬやめてくれ寿命が…う"っ……神ちゃんうつくし……」ほんとこんなかんじだった。神ちゃんまじ罪深い。自分、明太子唇担なんですけどそのときばかりは申し訳ない、神ちゃんに釘付けになった。
横アリ、福岡と６回くらい今回のコンサート観てるんだけど、見る席や角度、注目する対象が変わるたび「あっこここでこんなことしてたんだ」とか「ああこここうやって踊ってたのか」「こんな表情を」「あれあそこにこんなのあったっけ」等々、何度見ても気付きがあるから面白い。というかどんだけ視野狭く今まで見てたんだろうかと思ったりもするわけで（笑）ほんとは目が７つあれば７人全員見てられるんだけど！！！あっ全体も見ていたいから８つか！！！それはリトルグリーンメンもびっくりなきもさだ！！！！
福岡入った人のいろんなひとが書き残してくれているけど、やっぱり、福岡２４日１部の自然と始まった開演前のコールは忘れられないし、書き残しておくべきだろうと思って書いとく。「1番楽しい」とかそういう順位づけってたしかにわたしも好きじゃないし優劣なんてもちろんないんだけど、でも、正直、２４日の１部はほんっとーーーーーーーーーーーーーーに会場中が熱気に包まれた、本当に楽しい回だった。会場が一体になるってこういうことなのかな、メンバーもお客さんもすごいノリノリだった。横アリ７日のラスト回もすごい盛り上がりで、めちゃめちゃ楽しかったんだけど、わりとそれに匹敵するかんじ。これオーラスの回？！ておもうくらい、もう、会場の熱気がすごいのなんのって！！！今までにないくらい踊ったし声出した。いや、出たというほうが正しい。
雪で交通状態も人々の心も荒れまくってて、会場も空席が目立つ。この状態で始まるのかな、とざわざわしながら開演を待つも、予定時刻11時をまわってもステージは始まらない。募る不安のなか、なんとなしに、本当に誰かが「やろう！！！」とか声を掛けたわけでもなく、「ええじゃないか」がバックで流れ始めてなんとなーくみんなええじゃないかのフリをやって。ペンラの動きが会場中揃ってて、「ええじゃないか！ええじゃないか！」のことでなんとなーく声を出したら会場のファンみんなが声を出してて自然と零れる笑い。もうほんと「みんなｗｗｗやってるｗｗｗ」て感じだけどなんか楽しくて。それがだんだんと広まっていって、続く「粉もん」でも慣れた手付きでフリをこなし、「ハイッ！ハイッ！」て言っちゃう。そう、言っちゃうの。やりたくてやったというよりは、わたしは「やってしまった」に近い。言う為れば体が勝手に動いた（笑）で、いきなり、ぱっと会場が暗くなって「みんなの声聞こえてたで～～～～～～～～～～！」ってくる照史くん。胸が熱くなった。待ち侘びていたWESTだ！！！っていう気持ちでいっぱいで。なんだろうな、多ステに慣れてるひととか特に、ウキウキ度ってやっぱり初回と比べてしまえばちょっとは下がるとおもうんだ。（いや、毎度ウキウキはするんだけど！！！）でもね、この回ばかりは「あ～～～～～～～～WESTだ～～～～～；；；；；」っていう、興奮というかウキウキというか、ひっさびさびに心がわっと沸いたんだ。その後のメンバーの煽りもよかったから、テンションだだあがりまくりで。終わったあとの「やってやったぜ」感が気持ち良く、記念に残る回だった。
２部も開演前に「ええじゃないか」と「粉もん」でファンが歌ったり踊ったりしてたんだけど、まあなんというか、やっぱりちょっと違ったからわたしはやらなかった。この声がWESTの耳に届く、というのは分かるんだけどね。これが「WESTが喜ぶから」と毎回全員で強制的にやるのも違う気がしてるし、もちろんやりたい人はやればいいし、やりたい人は今まで通り「ジャニスト！」で迎え入れて良いと思ってる。何にせよ、楽しむのが一番！！！楽しんだもん勝ち！！！ってみんなゆってる！！！
とりあえずWESTのライブは楽しい。もうほんとに楽しい。ラキセロスすぎて、毎日ウォークマンでWESTの曲を鬼リピしてる。通勤しながら今にも動きそうな手を抑えてバンバンッ！とか聴いてる。パリマニで「ぷちょへんざっ」とか流れてくると手あげたろかっておもう。これ信号渡りながらやったら引かれないよね。
以下、MCで面白かったな～～～なやりとりを覚えてる部分だけうろ覚えで抜粋。
■はまちゃん渾身の煽り
「今日初めてジャニーズWESTのコンサート来たよ、もしくは、来たことあるよってひと」ファン「……？？？は、はーい」「全員やんけ」「今日楽しみにしてきたよ、もしくは、そうでもないよってひと」ファン「……？？？？？は、はーい」「だからそれ全員やんけ」「じゃあ、濱ちゃんだけを見に来たよってひと！あ～～～全員ですね！ありがとうございます！テンションあがったでー！」「………全員ではなかったよなｗｗｗ」 反応に一瞬頭を使うタカヒロハマダの煽り
■淳太くんとシゲ
（二人できてるんちゃう？て話）「でもお前らほんま仲良いよな。口喧嘩とかよくしてるやん。ほんまお前ちゃんとせえ！わかってるわ！！つって喧嘩してたのに、ちょっとしたら、淳太トイレいこうや。おう。って」「ほんま２、３０分前は喧嘩してたんやで？！」 たまらん
■良質なかみしげ
「淳太爬虫類好きよな」「好きだよな～」「おん。弟が蛇２匹飼ってる。１ｍ半くらいの。」「そんな？！？！」「神ちゃんくらいちゃう？」「これくらい？」（こめかみくらいを指さす）「いやもうちょい」（さらにあげる）「わし１７０あるから！！！！」「 (^ヮ^=)ハハハハハハハ」 どうでもいいけど神ちゃんの「わし」呼びがかわいい
■のぞむくんとはまだくん
「濱ちゃんはさ～～～おれがちょっかいかけてもこうやって無視するやん。それがええねん！」「ドMかｗｗｗ」「なんかちょっかいかけて、よしよし、とかはちゃうやん」「それはちゃうねんな～～～わかるわ～～～」（喋ろうとする濱ちゃんに小瀧がちょっかい出す）「うああああああ！！！おれにもしゃべらせてっ！！！」「怒り方が小学生みたいやな」 このはまちゃんのリアクションが笑えるんだ
■水炊きに溺れて死にたい重岡大毅（23）
「ほんま何回も言ってしつこいけどさ、俺、ほんっっっまに水炊き好き！！！！」「溺れて死ぬなら水炊きがいい。手羽先握って水炊きに溺れて死にたい。」 強火水炊き担重岡
■スナメリだいすきじゅんたくん
「俺ほんっまに恥ずかしかったんやからな！？もうさ、このひと生物好きやん？もう人目はばからず、スナメリやでスナメリ！わ～～スナメリこっち向いた～～！、って、後ろに女子高生おったけど笑ってたからな！？！？！」「うそやん！！」「もう俺そっと離れてそばにあったわけわからん変なパンフレット読んでた」「スナメリ呼んだら来るねん」「…な？このひとほんま意味わからんこと言うやろ？前も俺ハトとしゃべれるねんとか言ってたからな？！？！」「メルヘンおじさんや！」「誰がおじさんや！」 メルヘンは否定しない中間淳太さん
■みんなだいすき照史くん！
「耳がある動物ってなつくの。爬虫類でいうたら、カメとかヤモリ」「耳が？」「みみがー？」「それブタの耳や」「ブタの耳！？」「ちょっと待ってー。薄々気づいてたけみみがーの話になってから俺見るのやめえ！」「私のここはおやつですか？！おいしそうに見えますか！？」「フェレットやっけ、かわいい？なんやっけーとどろきともずく？」「ココナな？呼んだらくんねん！とど～～～言うたら、しゃこしゃこしゃこって」「それブタがきてんの？」「フェレット！！！」「とど～～～？」「しゃこしゃこしゃこ」「ココナ～～？」「しゃこしゃこしゃこ」「あきと～～～！」「しゃこしゃこしゃこ」「やっぱりブタや」「ブタから離れて！！！」「あわかったわかった」（わーーーっと照史くんから離れていくメンバー）「ちゃう！！！！」 よっ！団体芸！
■ぼくしんじゃったのかなあなじゅんたくんがかわいい問題
「FINE（↑）BOYS（↓）～！」「男性がいっぱい載ってるんやろ？」「………」「あれ、なんて雑誌やったっけ？」「FINE（↑）BOYS（↓）～！」「ファッション雑誌なん？」「……」「…あれ～～～みえてへんのかなあ」「ぼくしんじゃったのかなあ」「発売日は？」「２月２０日！」「ぼく死んじゃったのかなってｗｗｗさっきまでフォーフォー言ってたのになんで死んでんねんｗｗｗ」「最悪やで。ハードゲイやらされて無視されて」「そろそろ次行きますか。みなさん、行けますか！」客「………」「あれ？ぼくのことみえてないのかな？行けますか！！」客「………い、いぇーい」「見えるひとには見えてんのかな」「心傷んどる淳太ファンが見えてるわ」 会場一体型じゅんたくんいじり
なんかもっとあったけど日が経って忘れてしまった………喋りじゃないけど、MC中ぜんぜん流星しゃべらないな～～～とおもってしばらく喋らない流星観察してたら、持ってたタオルぶんぶんしたりタオル使ってストレッチしたりやたらタオルいじっててタオルだった。なにしてもこの子絵になるわとおもったよ。うっかりタオルいじり流星担になるとこだった。
なにはともあれ、雪のなか、お疲れ様でしたありがとうございました！！！！！すっごくたのしかった！！！帰りは２時間遅れで飛行機が飛び、こっちに着いたの日付超えるちょっと前で、見事にギリギリ終電。翌日仕事だったのでへとへとになりながらなんとか帰宅したのも思い出。は～～～～～次までしばらく開くのが悲しいなあ………その間にパリピポのDVD出ろと願ってたけどどうやらまだJEさんは焦らすようだな。JEさんってばドSなんだから～～～～！！！
あとまあそんな大々的に書くことも無いなあとおもいつつ、でも福岡ラストでどーしても気になってコンサートに集中できなかったからちょこっとだけ書いておくと、今回わりと前列とかセンター花道よりの席に入ったからファンサ厨さんと近くなる機会が多くて、すごいなあと思いながら見守ってた。別にお金払ってるんだし、どんな目的でコンサートはいろうがいいんだけど、そのまたコンサートを見る態度がねえ…って問題。やっぱセンター は慣れてる人が多いのか、よく入るんだろうなあって空気のあるファンが多くて、それはいい。それはいいんだが、メンバーのいないメンステ（画面）をじっと睨むように見てたり、足くんでずっと席座ってスマホいじったり（自担が傍に居ない時はずっとこれ）、花道にメンバーというか自担がきてうちわアピするもスルーされると「はあ？！ありえな」やら「あいつまじない」「マジ嫌い」やら叫んだするのが、ちょっと、さすがにちょっと、近くでされると苦笑 いしかできなかった。自分の視界にいなきゃいいんだけど、今回は隣と前がそんなかんじで、気になって思い切り騒げなかったのがちょっと悔しい思い出。全員のファンがそういうわけじゃないし、自分の好きな曲や自担の目立つ曲では立ってフリ踊ったりしてたからWESTのことは好きなのは伝わるんだけど～～～っていうもやもや。
脳内波瀾のジャニーズ楽曲大賞2015
TOKIO、KAT-TUN、JUMP、WESTが好きなわたしが、ジャニーズ楽曲大賞なるものに初めて投票した。ちなみに、2014年度のは傍観してて、その前はジャニオタではなかったのでこの存在すら知らなかった。2014年から急激にウォークマンの楽曲の大半を占めるようになったジャニーズ楽曲。狂ったようにCDを借りた時期があり、SMAPからジャニーズWESTまで、どのグループの曲も最低１アルバム分は入っている。とはいえ「2015年の曲」となると、自分のなかの「ジャニーズ楽曲大賞2015」の主な対象といえば、ほぼ必然的にとくに愛を注いでいるTOKIO、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、ジャニーズWESTになった。（この4グループ以外で2015年発売のアルバム聴いたのは、A.B.C-ZとSexy Zoneだったので、一応自分のなかの対象には入ってる。少クラでいい曲だなあと思ったものをウォークマンでも聴きたいがために！）
昨日、セールに参戦している友人を待っている間にスタバで投票した。脳内が大混戦した、とにかくめっっっちゃ悩んだ～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！
■楽曲部門
1位：キミコイ / ジャニーズWEST
アルバム『ラッキィィィィィィィ７』は発売こそ2015年だが、ツアーのある2016年の印象が強いので、今回自分のなかではあんまり対象にいれなかった。（7日に横アリに行ったばかりなので勢いのままうっかり5位全部ラキセ楽曲になりかねなかった。）アルバム『パリピポ』はものすごくお気に入りの一枚で、かなり悩んだし、正直、「PARTY MANIACS」かなあとも思った。パリマニは一般的イメージからいけば、本当にWESTの曲なの？と思うような曲で、とにかくとにかく格好良い。ファンからもかなり人気が高いくて、ほかの方の投票曲を見てもかなり多くの人がこの曲をあげてて、そうだよな～～～～～と頷いたし自分も一度はこの曲を一番にさせた。んだけど。わたしはやっぱり「キミコイ」が好き。少数派かも。でも楽曲も衣装もライブの演出もすごく好き。それはもしかしたら自分が淳太くんが好きなのも関係しているのかもしれないけれど、「春風がいたづらしてる フレアの裾ゆらしてる」なにそれ。「ココロ ココロ 止まんなくなって」かわいい。「ココロ ココロ 隠し切れなくなっちゃったんだし」かわいい。「さあ恋を始めようか！」する。今にも恋したくなるような。でも別に決してかわいいを全開になんてしてなくて、ちょっと昭和テイストというか、ジャズっぽいのもまたいい。もうほんとう、なんだろうな、曲調も歌詞もダンスも雰囲気も、すんごくわたしの好みなんだ～～～～～～。あんまりこういう曲、ほかにはない気がする。それをデビュー１年目だった彼らがものすごく完成度高く仕上げてきて、わたしはいまでも印象強く心に残っている。
2位：愛よ、僕を導いてゆけ / Hey!Say!JUMP
JUMPの楽曲は今年初めて全楽曲聴いた。ライブにも行った。そのなかで、一番好きなのはこれ。悩んだのは「JUMPing CAR」。でも、たぶんリピート率でいったら確実に「愛よ、僕を導いてゆけ」が勝る。この曲調と雰囲気がとても好きで、しかもそれをJUMPが大人っぽく歌い上げるもんだからも～～～たまらない。ちょっと昔のジャニーズっぽい、ちょっとkinkiっぽい、癖になるサウンドが耳に残る。あとCメロ？っていうのか？そこを歌い上げる、伊野尾くんと大ちゃんの歌声もまたよくて。「もし1000万回君にアイシテルを届けても」「ついに君が僕にyesをくれなくても」たまらない！！！JUMPはなんとなく「僕」という一人称が似合うね。それもいいね。ツアーで披露してくれたとき、真っ白の細身スーツに真っ赤なチーフが胸ポケットにはいってるのもまたよかったんだが、カウコンでこの曲落選してて泣いた。
3位：RAY / KAT-TUN
KAT-TUN担みんな大好きRAY！！！！！！！！！！！！！！！！！といっても過言ではないと思っている。この曲を聴いたときは、ぞくぞくした。これがシングルではなくて、カップリングなんだからまた驚く。そしてやっぱり思い出すのは、5月のライブ「9uarter」。「9uarter」では、個人的には春夏秋冬もものすごーーーーく好きな演出だったんだけれど、「RAY」はちょっとまた別格。ライブの中でも屈指の演出で、特効！！レーザー！！火薬！！みたいなあの迫力と言い、これぞKAT-TUNともいうべきか、本当に、本当に、かっこういい曲なんだ。こんなのKAT-TUNにしか歌えないよ扱えないよっておもう。ひれ伏す勢い。しばらくRAY中毒だったのは言うまでもない。誰にでも自信を持ってお勧めできる、KAT-TUN担自慢の一曲。
4位：東京ドライブ / TOKIO
TOKIO記念すべき50枚目のシングル。「AMBITIOUS JAPAN」や「自分のために」のような疾走感ある曲とはまた違って、より深みのある、いまのTOKIOだからこそできる楽曲だなとおもってる。CMタイアップもあったので聴いたことのある人も多いとはおもうけど、ドラマ主題歌とかではなかったので、あんまり知名度は広がらなかった印象。悔しい。「ぶぶぶんぶんぶんぶんぶーんぶん」を自分たちの口でいっちゃうのもミソだし、「君を迎えにいくよ ドライブはどうだい？」なんて長瀬に言われたらそりゃ喜んで行くに決まっているんだ。あとはそう、これはMVも好きで、いうなれば、華やかにダサい。あえて。この一言で伝わるとは思ってないが、たぶん見ればわかる。華やかにダサい。でもそれがいいんだ。そしてぶんぶんダンスがかわいくてしかたがない。平均年齢40超えのおじさんたちが、ぶんぶんダンスしてる姿が愛おしくてたまらない。総括すると、農業姿ももちろんだが、やっぱりTOKIOはバンド姿が一番かっこうよくて、一番好きな姿である。
5位：ペットショップラブモーション / Hey!Say!JUMP
悩んだ。悩んだんだがこれにした。これを初めて聞いた時の破壊力ったらない。中毒性が高すぎて困る。これでもかってほど聴いた。聞いて悶え死んだ。20歳をこえた、Hey!Say!JUMPの高木、知念、伊野尾、中島が歌い上げる、自分達をペットショップにいる動物に例え、「つれてって」を全開にさせている、本当に成人男性が歌っているとはおもえないほどの驚異的なかわいさを持つこの曲。何度だってリピートした。いやだってするしかないだろう。そのたびにかわいすぎて苦しくて動けなくなった。こんなの、ほかのグループでは歌えないし彼らだからこその曲だとおもう。そこに挑戦し見事ものにした彼らを本当に評価したい。「ちゅうちゅう」だの「ぴょんぴょん」だの、本来ならば恥ずかしいはずの台詞や言動にも関わらず、彼らに恥なんてものはなくなくて、ライブでお尻をふりふりしながら歌っていた姿をみる限り、むしろもう、ノリノリだった。ちょう全力で推せるこのこたちっておもった。全力でおすすめしたい曲ではあるけれど、聴いた後にはかわいさ故にしばらく動けなくなると思うので注意が必要。
他候補曲：Hey you! / Sexy Zone、カレカノ！ / 中島健人、メクルメク、Finally Over / A.B.C-Z、愛を叫べ / 嵐、愛言葉 / NEWS、JUMPing CAR、Puppy boo / Hey!Say!JUMP、Time goes by、PART MANIACS / ジャニーズWEST
■MV部門
Chau# / Hey!Say!JUMP
正直、この曲を見てJUMPかわいいな～～～～～～～～JUMPすごいな～～～～～～～～ほかの曲も聞いてみるか～～～～～～ってなった。初めて見たのはなんだろう、なにかの音楽番組だった気がするけど、そこから気になってMVを見たらまあかわいい。ダンスも歌詞もすこぶるかわいいんだが、なによりも王冠？！？！かぼちゃパンツ？！？！？パステル？！？！？！こんなの素で恥じらいもなく着こなせちゃうグループいるんだ？！？！？！という衝撃が半端じゃなかった。成人男性なのに、9人が9人甘い顔してるわけでも背が低いわけでも声がかわいいわけでもないのに、なぜこんなにもかわいくなるのか。間違いなくJUMPの強みはここにあるとおもう。ほんとにぽっぷではっぴぃだよ。正直、Chau#だけはほかのグループじゃ歌えないとおもってる。
■未音源化部門
メンバー紹介ラップ / ジャニーズWEST
投票したあとに、これJr.の曲でもいいのか～とおもってちょっとだけ悔んだ。いや、紹介ラップはすごい好きだし分かりやすいメンバー紹介で広まれ！！！とおもうんだけど。とはいえ、Jr.の曲は少クラでしか見たことないしJr.担でもないわたしが投票するのもおこがましいかなと思いつつ、いまいれるとしたら、SixTONESの「この星のHIKARI」かなと。あのサビの部分がすごく好きで、ファンでもなんでもないくせに、少クラでかなりの回数リピートさせた。彼らのイメージって、KAT-TUNとかキスマイ路線だったけど、あの曲聴いて大我くんとジェシーくんの歌声はきれいだし、真っ白い衣装着こなせてる彼らにもびっくりしたしダンスもしなやかで、もっと聞いてたい見てたいと思ったのは事実。生で見たことないしぜんっぜん知らないんだけど！！（笑）
■現場部門
ジャニーズWEST 1stツアー2015 『パリピポ』
2015年コンサート現場に出向いたのは、この『パリピポ（WEST）』５回と、『9uarter（KAT-TUN）』１回と、『Jumping CARnivarl（JUMP）』１回と、『Jumping CARnivarl CountDown（JUMP）』１回。そのなかで一番楽しかったのは、もちろん全部楽しいことに違いはないんだけど、強く印象に残っているのは『パリピポ』で。それってなんでだろうなあと考えてはみたものの、うーん、『パリピポ』の楽曲がわたし好きすぎるのも理由の一つだと思うし、なによりも、わくわくどきどきすごくした。終始楽しかった。ていうかwestのコンサートってほんと楽しいんだよな～～～～～。デビュー１年目、２年目とは到底思えないような、とても完成度の高い演出だった。なんてったって、360度全部使ったステージ構成！攻めたなあと感じた。あとすごい分かりやすい構成で、ここは笑い、ここは格好いいダンス、みたいなメリハリもきちんとしてて緩急の付け方がうまかった。普通アルバムリード曲から始めるのに「青春ウォー！」からだし最後は大好きな「Time goes by」だったしパリマニはくそかっこいいし「キミコイ」まじピンク衣装で薔薇持って好きすぎる演出だし、「アカンLOVE」のパラパラ楽しすぎだし、マンボ淳太くんいじられすぎだしってほらもう時間あんな経つしDVD化されてないのにするする鮮明にそのときのこと出てくるもん。去年の彼らのインタビューを読むと、『めぇ魂』の話が多くて、しかも『パリピポ』はスタッフに格好つけすぎてたと言われたみたいなのを読んだことがあって（全然そんなことないとわたしは感じたけど、）(おしゃれっぽいと言われればそうかもしれないけど）あんまり本人たちの口からこのコンサートに関しての話ってそれこそコンサート直後のインタビューでしか語られてないような気がするけどわたしはとにかくこのコンサートが好き。だからはやくJEさんはDVDを出そう。
■コンビ部門
悩んだのはろば丸。ろば丸好きすぎるが、2015年としてはこの二人の活動や絡みは少なかったので、この2人。相も変わらずこの2人のやりとりは面白い。しげのうざ絡みによりいろんな淳太くんがみれるのでしげには感謝してる（笑）喧嘩もよくするけどすぐ仲直りするし真面目な話もするしなんだかんだ波長の合う二人を今年も見て居られますよう。
■自担：中間淳太
正直、自担というものがよくわからず、お察しの通り4グループも好きなグループがある。ゆえに1つのグループに最低1人は自分の一番好きな人がいて、それは太一くん、中丸、淳太くん、裕翔くんなんだけど（これこの間、美容院のお姉さんにゆったら「爽やかな正統派みたいなひとが好きなんすね～～～」と言われてなるほどとおもった）、その4グループのどれが一番すきとか、誰が一番好きとかもない。みんなそれぞれ好きだし応援してる。なぜなら魅力がそれぞれ違うため比較ができないから。担当は一人というのも個人的にはそういう概念がなく、感覚的には、好きなひとが増えていくだけ、というか（笑）とかいう至極自分勝手な理由であんまり「自担」というものについて強いこだわりがないから、ここの欄も誰にすべきか悩んだんだけど、2015年見る機会が多かったのは淳太くんかなと思って選んだ。太一くんでもよかったんだけどね、結婚もしたし2015年も＼テレビだいすき！太一！／でテレビでまくってたし…もし去年TOKIOライブがあれば太一くんだったかもしれないけど（笑）
結果がたのしみだ～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！ジャニオタたのしいぜ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！
Oh！それ見い！Ya！幸せはいつもスペシャル～ラッキィィィィィィィ７横アリ行ってきました～
※ネタバレしかありません。
『ジャニーズWEST concert toure 2016 ラッキィィィィィィィ７』in横アリ、1/7の全3公演、参戦してまいりました！！！最初にツアー日程聞いたときは、「おいおいｗｗｗ平日じゃんｗｗｗ今回のツアー日程厳しいｗｗｗ」と感じましたが、有給を使いまして無事参戦することができました！！！westコンサートはパリピポ横アリ公演以来！パリピポは正直すごく自分の好みの曲、演出ばかりだったので、今回はどうかな～～～とおもってましたが、見事、予想斜め上の演出を見せてくれて、やっぱwestのコンサートは楽しい！！！！って心底感じました。どのグループのコンサートが一番ってのは決められないけどwestのは自信持って楽しいと言える。グッズも、プレ販やってくれたおかげか当日でもすんなり買えたし、売り切れもほぼなし。運営さんには感謝しております！！！
ステージ構成はめぇ魂のときと一緒かな？ メンステはカジノ感満載！バックは関西Jr.。衣装はこれまでと比べて、あんまりメンバーカラー意識してないかんじで、メンバーカラー全開！の衣装は少なかった。そろいの衣装でメンバーごとに形かえてるものが多かったので、スタンド席からみると、ぱっと見たとき誰がどこにいるかわからなくなる（笑）もちろん洗練されたwestファンならばダンスやら立ち振る舞いで発見できるだろうけど、たぶんよく分からず見たら見失う（笑）ファンサ曲多くて、ダンスナンバーもしっかりいれてる（定番だったクリミナルとかブレイクアウトとかなくて新しいのいれてきたのも斬新）、でも笑いもばっちり取り込んでバラエティーに富んだコンサートでした。ほんとにたのしかった！！
重岡ファンの友達と一緒に入ったんだけど、今回、奇跡が起きまして。１公演だけセンター席当たりまして。それがしかもセンステの真ん前でして。入ったことある方は分かると思いますが、もうほんとに、近い。もう、そこにいる。汗すら肉眼で見える。なんなら勘違いでなく目があう。びびる。むしろこわいｗｗｗｗｗｗ正直、チケット当たったときは、「センター席つっても埋もれるっしょｗｗｗ」「意外とみえづらそうだよね」なんて会話してたんですけど、いやいやいやいやｗｗｗｗ席ついたとき、友達と震えました。「これはやばい」しか言えなかった。こんな近くでダンス観たことないし、衣装もしっかり細かいところまで見えるし、モニターにうつらないメンバーの表情とかもがっつり見れるし（センステ上にあがっちゃうと見えなくなっちゃうけどね！）、わたしはこれ以上の神席はないとおもうし、今後当たらないとおもっている。もうね、心臓に悪い。こんな間近でアイドル見たことないです。感覚麻痺ります。欲が出そうになってこわい。わたし淳太くんがだいすきなんですが、もうね、もうね、ロイヤル通り越してなんだろう、綺麗。もう、綺麗。ああこんなひとほんとにいるんだ、っていう。もうわけがわからない！！！！！（笑）あとねーーーー淳太くんには怒られるけど、真ん前で流星がズンドコ踊ってて、めっちゃ綺麗で、ほんっと綺麗で、なんかもう、なんかもう…すごいもうこんな間近で流星ズンドコ踊って、え、踊ってる、え…汗見えるズンドコやってる尊いってなんか、なんだろう、感動したｗいやーーーほんとにすごくすごく、贅沢な時間だったなあと思ってるし、いまだに夢だったんじゃないかとおもう。あ、ほか２公演はスタンドだったんですが、これがまたね、良い席でして。トロッコできた淳太くんにファンサいただくことができまして、なんだろう、もう新年早々死ぬんじゃないかなとおもいました。そりゃスタンド席だし多少は「ファンサくるかな～～～きたらいいな～～～」とかって思いはあったんですけど、正直、そこまで期待はしてなくて。ファンサや席がコンサートの全てではないのはもちろんだけれど、今回の横アリは、自分にとってとても特別なものになりました。今でこそ冷静に文章打ててるけど、そのときはほんとに混乱状態で、なんだろうなあ、コンサート終わったとき思わずついったーに「自分生きてますか？？？？？？」て謎な文章打ったくらいにはわけわかりませんでした。
個人的に淳太くんのビジュアルちょう好みで大勝利でした。あのくらいの髪色がわたしだいすきです。
★ラッキィスペシャル～ええじゃないか～バンバンッ！
滑り台（※スロットからコインが出てくるように、メンバーがすべってくる）から降りてきて登場。「ぱんぱかぱーん！ぱんぱかぱーん！おどれうったっえっ！hey！！！！！！！」そう、hey！！！！だよ！！！！！テンション爆発した。いや～～～～～衣装がとんでもなくかわいい！！！服の袖にフルーツ（スイカとか葡萄とかね！）ついてたり。金色ぎらぎら！なんか流星の胸についてるのがかわいかったんだけどなんだったか…。淳太くんの王冠がとんでもなくかわいくて似合っててわたしはこれ見た瞬間拝んだ。しかもなに、半身マント？？？なんかやったら豪華でちょうお似合い。こんなん似合っちゃうひといるんかっていう。一番最初にラキスペ持ってくるの憎いな～～～たのしくなっちゃうじゃんかよ～～～！！！メンステでラキスペ→ええじゃないか＆バンバンッ！はセンステで、メンステ→センステに走ってくる瞬間がめちゃめちゃみんなかわいかった。２曲目でええじゃないか、３曲目でバンバンッ！て攻めてんな～～～てかんじがした。まさかここでバンバンッ！くるとは。
★メンバー挨拶
流星→小瀧→神ちゃん→シゲ→濱ちゃん→淳太くん→照史くん…の順だった？かな？３公演あったんでいろいろごちゃごちゃですが……なんかわりとみんな挨拶かえないのに重岡だけはそのときそのときで思ったままを喋ってて、ほんと本能系アイドルだなとかんじた。おしげちゃんのそういうとこ好きだ。で、濱ちゃんがロックな濱ちゃん全開で「今日はおかんの誕生日」（たしかこれは１部）とか、「スタッフさん音量下げてください。おい！！着替えてるJr.たち！！
★Terrible～迷宮summer～パリマニ
ツインのくそいけ爆発Terrible。真っ白いスーツ衣装が流星、真っ赤なスーツ衣装がのんちゃん。サングラスかけてエロくかっこよくキメるのが最高すぎたし流星の歌い方もよかった。花道を二人で歩いてくるのとかただのくそイケモデル風だったし、サングラス外す姿もなんかのドラマのワンシーンみたいだったし、各所から死にそうな悲鳴が聞こえたから客席の何百というファンのハートを射止めたのは間違いない。それこそTerrible。でもなんだろう、ファンに媚びてるかんじは一切なくて「俺達が見せたい姿」っていうのをしっかり提示できてた気がする。それがまたファンのツボにはまるんだけどね。迷宮summerは想像通りかっこよすぎて吐きそうだった。全員揃いの青ラメ細身スーツ衣装。のんちゃんが序盤ばっと消えて（センステの真ん中にぱたんって倒れおちる）、そのあと一人一人スポットライト当たって登場するのがまた憎い演出で。イケメンすぎた。「めきゅめきゅめきゅ」ってるとこは一人一人モニター抜かれて、最高に吐血シーンだった。やったらスモーク焚かれてて場所によってはメンバーみえなくなるけどｗかっこよかった。これ、普通なら全員で固まって踊るだろうところを、あえて各メンバー各所散ばって踊るのいい。からの、皆だいすきパリマニだったので、もうここらへん息が出来ない、ありがとうございましたとしか言いようがない。リュウセイフジイの「what？」いただけて本望です。パリピポんときもおもってたけど最強にかっこよくて酔いそうになる。わたしはこの、Terrible→迷宮→パリマニの流れが最高に好きです。
★きみへのメロディー
ばちっとダンスナンバー決めたあとに、究極のラブソングきみへのメロディー。りふたー上で歌われるんだが、まあなに、westはファンを殺す気だ。殺しにかかっている。「好きだよ。ねえ好きだよ。きみのことが」で、もうなんだろうね、わたし生きててよかったなってなる。シゲが高音出しづらそうにしてる感じがたまらなかった。みんな激あまい声でとろける。濱ちゃんの歌い方だいすきだたなあ。。。一部は淳太くんが、三部は小瀧が近かったんだけど、小瀧は暗転してるとき手ふっててかわいかったです。
★Seven Powers～ローリングジャンプ
ステージ上でカラフルな猿たちがバナナを食べ始める事件。さらに淳太くんの「イエー！じゃなくて、キィーーーー！？やろ」の煽りが最高にシュールな煽りだったのが印象的なこのコーナー。メンカラのお猿さん着ぐるみを着たwestがひたすらかわいい。まさかseven powersがこういう演出になるとはな～。ミッションという名のローリングジャンプに挑戦。ゼウスのあれです。ミッションチャレンジャーとして、それぞれコードネームが決まってて、重岡はスマイル、照史くんはポチャ、淳太くんはセレブ、神ちゃんはマミー、流星はエナジー（エナジードリンクを飲めばきれっきれ！）、濱ちゃんはノーショルダー、小瀧はBB（びっくべいびー！）っていうキャラクターを捉えた設定。1分30分間続けて4人残れば成功。成功すればサインボール×７こお客さんにプレゼント、失敗すれば罰ゲーム。ちなみに全公演でこれやってて、25公演中20公演（だっけ？）成功すればファンミーティング開催しますっていう。一部は失敗、二部、三部は成功。個人的には、ファンミは嬉しいけど、成功するとあっさり次の曲いっちゃうので、失敗したほうが面白いもの見れるので嬉しいなっていう（笑）
ちなみに、一部はチャレンジ失敗で、罰ゲームはゲームで一番足を引っ張ったと思われる人がガチで甘い台詞を言うっていうやつ。淳太くんと神ちゃんがこれやっただけど、神ちゃんはわりとちゃんと飛んでたぞ…？？？でも罰ゲームは神ちゃんで正解だった！！！淳太と智子で、「お前の事好きじゃないから。好きじゃなくて、大好き」みたいな台詞を、ガチで、照れ一切なしで二人で演じるっていうｗｗｗ神ちゃんカツラかぶってまじで女の子。ただの智子。淳太くん「俺、お前の事好きじゃないから」からの耳元で「大好き」言った瞬間、死ぬかとおもった。いけめんかよ。。。ちなみに、ローリングジャンプよく落ちるなあとおもったのは淳太くんと照史くんと重岡。小瀧と流星はつられて落ちてたイメージ。神ちゃんと濱ちゃんはやっぱ強いけど、２部だったか、神ちゃんがすごい落ち方してて（アクロバットやってたかんじｗ）わらった。でもほんと、いきなり逆回転したりスピードアップしたり結構見てても難しそうだなっておもった。スタッフさんめっちゃたのしんでるｗ流星が落ちないように台にしがみついてたり、淳太くんがいつのまにか落ちてたり、落ちたあと家かよってくらいシゲがくつろいでたり、落ちたとき照史くんさる耳とれてたり、終始おさる着ぐるみのおしりがかわいかったり、シゲが自分のしっぽ丸めて触ってたり、とにかくかわいかったです。
そのままステージの上で着ぐるみ脱いで次の衣装に着替えるのはシュールだった（笑）
★バリハピ～P&P～青春ウォー！～OleOleカーニバル～浪速一等賞（メドレー）
曲順は曖昧。ファンサタイム。ローリングジャンプ成功回は、ここでサインボールプレゼント。メンバーが外周駆け回ってファンサ！ファンサ！ファンサ！青春ウォーはたしか何人かはリフターで上のほうきてくれてた。
★アカンLOVE～パリピポ
センステでサングラス装着してアカンLOVEパラパラ。からのタオルぶんぶん！！！ちょうたのしい。センター席のときアカンLOVEやったらメンバーと目あってたのしかったｗｗ懸命に踊りました。
★MC
一部はまっすーがきてたようで。基本はカウコンあたりの話で、それぞれのグループの同じカラーのひとが集まって歌えたら面白そうだよねーってはなし。それな！！！！！！！「でも横山くん黒やから一人やん」は爆笑した。あとやたら松岡が話題に出されててｗｗTOKIOファンとしては最高に嬉しかったですありがとうございました。二部は玉森がきてたのでキスマイの話。キスブサでたいけど１４人中１４位だったら凹むよなｗｗっていう（笑）三部は錦戸くん来てた、らしいけど紹介はなし。でも錦戸くん絡みの話はめっちゃでてた。あと三部だけゼウスの予告流してくれた。
★関西Jr.コーナー
申し訳ない、曲名わからないけどJrが自分達で振付したってやつすごいかっこよかった。曲調が好み！ダンスもかっちょいい！メンバー紹介は丈一郎くん。ハピラキはパリピポのときやってくれたからわかった！たのしかったー！センステにいてくれた、だれかわからないけどJrの子が指さしてくれてうれしかったです！！！！
★ラブクリ～こんな曲
かわいすぎてしぬ。もう一度いう。かわいくて死ぬ。さらにもう一度いう。かわいくて死ぬ。なんなの、メルティーキスのCMでもやんの？？？？？ねえ？？？？みたいなただの天使がにこにこ幸せそうに歌ってくれる。かわいくてしぬ。ふたりとも白いもこもこのお洋服でかわいいのなんのって。しかも神ちゃんがテルマみたいなふわもこ帽子かぶっててすっげえ似合ってた。重岡には申し訳ないが、神ちゃんずっとみてたかわいすぎてｗｗふたりでにこにこ花道歩いてきたり、あれこれ天使かな？？天使みてるのかな？？状態。踊りもかわいいし、白いクリスマスツリーの
★神ぱち先生～3.14～ホルモン
特注のかつらをかぶって一人バクステに登場した神ちゃん。まじシュール。「おはよう」「はい、おはよう」「スタンド席の皆さん、おはよう」＼おはよー！／「アリーナ席の皆さん、おはよう」＼おはよー！／「センター席の皆さん、おはよう」＼おはよー！／「なにもってるの？バナナ？」「バナナふってんじゃないよ！食べ物であそぶな！」「お尻ふって？
★3.14～粉もん～ホルモン
3.14はセンステに学生服で登場。さんすうを勉強しましょうって体で、さんすうって書かれた教科書（白紙だった！ｗ）をもって踊ってた。かわいい。
★Tamer～Eternal
むち！！！！ハット！！！！！これぞわたしがみたい中間淳太。淳太くんのための淳太くんがとにかくかっこいい他担も誰もかもれ構わず捕えるからなソング。演出からなにからまじかっこよすぎてペンライトふるの忘れてた。見惚れるとはこういうことをいうのかもしれない。一瞬にして空気が変わって、もってかられる。むり。かっこいい。しぬ。淳太くんになら捕えられてもいいむしろ捕えてくださいっていう。なんか淳太くんってほんと指先まで綺麗というかなんというか、ロイヤル、いやなんていうか、妖美…うーん、うまい言葉がでてこないんだけど…普段動きの大きいダンスで、めっちゃおしりふりふりしてたりぴょんぴょんしてるのに、こういう曲になると途端に格好良くなるからいい加減して欲しい最高。終盤でメンバーがポップアップで登場するのもたまらん。この演出こそ中間淳太だし、期待を裏切らない。
からのEternal！！！！！！もうぞくぞくしたねここ！！！！！ちょうかっこいい！！！！ダンスナンバー！！これぞwest！！！！！！火薬！！火薬！！特効！！レーザー！！！！！みたいな。気合入りまくりちょうさいこう。「愛が止まらない 止めたくない」はこっちの台詞だ。
★ズンドコ～マルモウケ
eternalからのズンドコ一瞬ついてけなかったｗ切り替え早すぎる。マルモウケんとき落ちてくる金貨？みたいなやつ、センター席のときその吹き出し口が目の前で当たりまくって痛かったｗｗ「盛り上がれんのか！？！？」「俺ら次第や！！
照史くんの「みんなちょっとでもらっきぃになれた？！はっぴぃになれた！？」で、ああもう最高でしたよ…って即答しちゃうくらいらっきぃではっぴぃなコンサートだった。
EN1 ガッテンアンセム～おおきに
EN2 ラッキィスペシャル（３部のみ）
トロッコは１部と３部が重岡淳太、小瀧流星がスタンドトロッコでした。シゲは２部もスタンドいってたなたしか。
あ～～～～～～～～～～～～～～～たのしかった！！！！westたのしい～～～～～～～～～～～～。余韻にひたりすぎて昨日とかまともに仕事できなかったのは内緒です。ラッキィが詰め込まれたコンサートだった。体を張るゲームも、早着替えも多いし、ダンスナンバーもごりごりに踊るし、とにかく終始テンションが高い。終始テンションが高いのに１日３公演もやってのけたwestには盛大な拍手を送りたい。ほんとに全力だった。１部の挨拶からずっと「１公演１公演絶対に全力でやる手は抜かない」ってゆってて、本当にその通りだった。会場のボルテージももちろん３部はものっすごかったけど（自分も一番気分がハイだったｗ）、観客の盛り上がりは全公演尋常じゃなかった。正直言えばやっぱわたしパリピポ魂だいっすきで、あのセトリと演出がものすごい好みだったから、それと比べれば…ってなるとこはなくはないけど、所詮好みの問題で、これもwestの新たな挑戦であり、ラッキィにさせるっていうコンセプトのもと組まれたものとしては大満足だった。ていうかほんとにたのしかった。完全燃焼した。やっぱアリーナいいなあ。
ダンスめっちゃ踊るのに生歌なの推せる。ちゃんと「上の方ー！みえてるぞー！」もゆってくれるし。デビューして２年なのにここまでちゃんと作り上げられるのすごいわ。この曲飽きたっておもうものもなんかそんなないんだよなあ。わりと振りの多いwest。覚えるの大変だけどスタンド席からみる、ペンライトの波は綺麗で、同じように動くペンラの海は絶景。
westのみなさんに「明日もがんばろうなー」「仕事とか学校とかあるけど、元気にいこう」って最後に言われたのでがんばることにする。。。次は福岡にゆきまあす。。。
大阪でJUMPと一緒にCOUNTDOWNする日が来るとは思ってもみなかった
2015-2016の年越しは大阪にいた。いまだに信じられない。例年、
言いたいことはいろいろあるが、とりあえずこの一言につきる。
あっ 明けましておめでとうございます。
さて。
コンサートには、今年の夏に伊野尾くんにおちた友人と参戦した。
友人が31日のチケットを当てた瞬間に中途半端にJUMPを推していた自分は「あっこれはもう意地を張っている場合ではない」とJUMP落ちの覚悟を決め、FC入会しました。JUMP担のみなさま、どうぞ、どうぞ、優しく、よろしくお願いいたします。そんなわけで、例年、CDJで年越ししていたが、早々にCDJ仲間に「ごめん今年はCDJで年越しできないや…」と告げ（CDJには29日に参戦し、キュウソMAMAマンウィズtotal fatドロスで叫びまくったので満足してます）、数年ぶりのTOKIOカウコン参戦に後ろ髪を若干引かれつつ（笑）、JUMPと年越しする用意をいそいそと始めた。人生なにが起こるかわからない。自分、関東圏の人間なので、まずJUMPのために遠征したっていう事実が面白くて仕方がない。好きってすごい。ちなみに、
コンサートの中身に関しては、正直、
ちょう個人的な観点で、ちょう雑に感想を以下。今回は一切事前にセトリネタバレ踏まずに挑んだおかげで楽しめた！！！
★OP～ウィークエンダー～カモナ
あ、ツアーのときと一緒だ～～～とおもいながらスタートして、ひたすら全力で「きゃー！！！！」状態だったこのへん。ツアーぶりの彼らだったので、登場して間もなく笑顔を振り撒き歌い踊る彼らに慣れず興奮状態が続いてた（※つまりあんまり記憶がない）友人に向かって「やばいちょうかっこいいやばい」と死にそうな声で告げていたのは覚えている。
★Jumping CAR～Viva9～Ready go～ride with me～puppy boo
トロッコ２台だったんだけど両方とも同じ方面から登場して、逆方向の席だったがためにもどかしい思いをしたｗｗｗあの車作るヤツみれねーのかｗｗｗｗｗっていう悲しさも。あとはそうそう、Viva9がバクステで、メンステ近くの席だったから遠かったのがこれまたちょっと寂しかった。でもモニターにうつった裕翔くんの表情がもう可愛くてかわいくて。とりあえずみんなだいすき＼オカモトケイト／コールができて大満足した。ていうか、思い切りメンバーの名前呼べるの幸せだなあ～～～ライブの恒例になるのかどうなのかわからないけど、個人的にはすごくテンションあがるので継続して欲しい。あ、あとだいちゃんと山田がやたら顔近くて合掌だった。Ready goは、s3artDVDで何回も見まくってすんごい好きになったんだけどダンスじゃなくてこれまた寂しかった。あのダンスとても好きなのよ………あとcarアルバムですんごい好きなぱぴぶ！！！！！やってくれて良かった（愛よ僕は導いてゆけセトリ落選に涙したがぱぴぶ生き残っててくれて感謝しかない）（あと100万回君に愛してるを届けにきてくれるんじゃなかったの？！？！？！あっやかましいね）。ぱぴぶのなにが好きかって、スティックダンスな。たまらない。フルサイズで聞けないことと、ぺトラ組捌けちゃうのは残念でならないが！！！だいちゃんがラスト「kiss ちゅ」ってしてくれたからいいよもう。
★ぺトラ
ぺトラ中毒すぎて苦しい。2015年ぺトラおさめ出来て本当によかったありがとうございますありがとうございます。「つれてって♪つれてって♪」されたから本気でお持ち帰りしてやろうとおもった。ゅぅゃに「俺じゃだめですか」って言われるたびに「もちろんいいよ～～～～～～～～」ってなる。つらい。お尻ふりふりしないでほしい。いやしてほしいけど。にんじんとかお魚とか骨とかチーズとかぎゅってしないでほしい。裕翔くんが自分のパートでいきなり「ハイッ！」て暴れ出すのはこれぞ裕翔くんだった。はあ。このぺトラは本当にどうしたらいいのかわからなくなるくらいの可愛さである。伊野尾担の友人もぺトラ中毒で常々「あれはやばい」「今日も聞いてる」「ペットショップいきたい」と語り合ってるんだけど、光好きの友人に「ハマりすぎてて二人ともこわい」「光がここにいなくてよかったとおもう」と若干引かれた。本望です。
★BEST～７
最初の映像見て、あれBEST前と一緒なの？とおもったけどそんなことはなかった。当たり前だった。腹抱えてわらった。秀逸すぎる。まさかのカラオケ忘年会ｗｗステージにこてんとテディベアみたいに座るだいちゃんがかわいかった。友人はカラオケ10分前コールの音でoverを思い出したらしい。ガンバレッツゴー！もまさかだったなあ。終始みんなたのしそうでよかった。ただ若干長いｗｗからの、７。もうね、場面変わり過ぎてついていけない。いつものことか。「ただ前へ」で四人で輪になって笑顔で歌い合う姿にはいや～～～ぐっときた。いい瞬間だった。天使。ただ言わせてほしい。ペトラ→best→7は、ちょうかわいい死ぬ→
★ignition～我I～スパデリ～明日へのYELL
ignition…やっとバラード。JUMPってドバラードとか少ないよ、ね？あーんまイメージがない。とりあえず聞き惚れるしスタンドマイク最高。我Iは定番「その唇奪ってもいいですか？」＼いいですよ～～～～～／のくだりができたので満足。伊野尾側だったので友人しんでた。スパデリはやっぱ光の「みんな俺の女になれよ」（こんなかんじの台詞）からの「………っく（
★MC～314の時計
圭人話すときウィンナー運ぶみたいなのとか雪だるま作るみたいな手付きだよね→「そんな俺もスキでしょ？」かわいい、台湾での撮影時のだいちゃん高木御開帳事件（詳しくは検索ください）（下ネタにうきうきしてて男の子感じた）、恒例クリスマスプレゼント交換話、山田知念裕翔くんの宣伝、光くん髪の毛切ったのに気付いてもらえない、とかそんなんだったような。山田と圭人で愛のかたまり歌われたのにはびびったちょう最高。314は相変わらず山田と圭人がなあ……見つめって笑い合って…見せ付けられた…カップルかよ…カップルなのか…
★Fever～キミアト～chau#
キミアトにて「君がno.1」
★UNION～ヨワムシ～ゆーとまにあ
UNIONの薮さまのマイクの持ち方がイケメンだった。やっぱ歌うまいな。ゆーとまにあは裕翔くんまじ裕翔くん。強いて言えば曲目変えてくれたらもっと嬉しかったけど贅沢は言わない。ドラムの裕翔くんは本当にたまらんかっこうよさだしなにより楽しそうでその姿を見れるのは贅沢すぎる。裕翔くん担以外のひとからはあのコーナーどう見えてるかわからないんだけど、ファンとしてはあれ以上のすてきなコーナーはない。
★ありがとう～ウィークエンダー（中継）～school girl～magic power→年越し→UMP～ズンパラ（中継）～dream come true～関西Jr.
ゆーとまにあ終わって東京カウコンとの中継。
★Chiku Taku～僕はVampire～Boys Don't Stop
Chiku Takuで伊野尾くんが京セラのど真ん中でひとりピアノを弾く姿美しすぎてびっくりしたし友人が隣でそれ見て半泣きになっててChiku Takuはとんでもない曲になったなと感じた。新衣装？だったよ？ね？あれ？やぶひかも最強だったしこれは映像化されたら何回もリピるやつ。「終わる可能性のある恋に意味はあるのかな」の裕翔くんにひれ伏した。くううううううう。からの、VampireとBoys～。安定のダンスナンバー。Vampireって毎回セトリに入ってるイメージ。かっけーけどな！！
★Aino Arika～Very Very Happy
アイアリ流れると、ああラストか…ってなる。ちょう寂しい。べりべりはっぴーは懸命に歌う裕翔くんがやっぱり好きだとおもった。大ちゃん着替え間に合ってなかったなあ。目の前高木だったんだけどあのこやっぱかわいいわｗｗｗただまあ、裕翔くん真逆だったんで高木には申し訳ないがモニターちらちらして裕翔くん確認してたごめんね。
★EN1 キラキラ光れ～愛ing～サム＆ピンキー～愛すれば
「アイシテル！」「アイシテル！」「サム！ピンキー！」「サム！ピンキー！」C&Rにひたすら全力。愛すればかわいいなあ。
★EN2 ロミオ＆ジュリエット
「以上を持ちまして、公演は～～～」のアナウンスをぶたぎって「アンコール！！！」を叫びまくる会場。しかもどんどん声が大きくなるｗｗｗアナウンサーの方には申し訳ないが、わがままをどうかどうか許してほしい。圭人の煽りでロミジュリ。やっぱりこうでなければ！！！しあわせすぎるエンド。やたらはだけ姿でお手振りする伊野尾くん。友人はやっぱりその姿みて死んでた。高木はシュシュ頭につけて眼鏡姿でかわいかったー。山田と圭人で会場を駆け回った挙げ句、
いまや興奮冷めやらぬな状態で、CDJも最高だが、
京セラ出たあとは、ホテル戻って友人とコンビニで買った缶チューハイで乾杯してカップラーメンとハーゲンダッツ食べた。2016年最初に口にしたものひどすぎるｗｗｗ翌日はチェックアウトギリギリまで寝て、起きてすぐ、街に繰り出し生を片手にお好み焼きをたいらげた。最高の始まりです。
なんだかんだ、TOKIOもKAT-TUNもWESTもJUMPも全部一度はライブいったことがあって。ほんとにグループによって色がちがうなあとおもう。もちろんファンも、見せ方も構成も。持ってる武器も違うしね。こんなに違うもんなんなんだなーってのは、ジャニオタニなって知ったこと。とくにこの違いについて語ってきたことはないし、そもそも比較できるもんじゃないとおもってるけど！！なんかふとおもった。
以下は、JUMPカウコン繋がりのおまけ小話。
■界隈JUMP担増殖中
半年という期間はどうやらいろんなことが起こるようで、
わたしも、伊野尾落ちした友人含め、一年くらい前に「
事務所内で担降りや、応援グループを増やすってことは、
■グッズのはなし～またも手に入らなかった伊野尾のフォトセ～
30日の夜に深夜バスで大阪に向かい、
■山田担のいとこと京セラで会ったよ
会場では、山田担でありわたしのいとこと会えたので嬉しかった。
想像以上に長くなってしまった。。。あ、東京カウコンと紅白は録画してあるのであとでしっかり見ます。TOKIO嵐も見なくては！！！
そして7日にはwest横アリが控えているのでこちらも楽しみに、
個人的2015年ジャニ事5大事件
去年、
ちなみに、前回の記事から日が経っててしんだと思われたかもしれないけど、
では、まずは今年のまとめから！！いろんなことがありました。
【一年間の私的ジャニ事まとめ】
▼観に行きました
・ジャニーズWEST舞台in 日生劇場「なにわ侍 団五郎一座」
・ジャニーズWEST「1st Tour パリピポ」横アリ全通
・KAT-TUN「Live 2015 quarter in TOKYO DOME」東京ドーム5/9
・Hey!Say!Jump「JUMPing CARnival 」横アリ×1
・Hey!Say!Jump「JUMPing CARnival countdown」京セラ参戦予定
▼買いました
・TOKIO「20th Anniversary Live Tour HEART」
・TOKIO「東京ドライブ」
・KAT-TUN「Live 2015 quarter in TOKYO DOME」DVD
・KAT-TUN「Dead or Alive」初回AB
・KAT-TUN「KISS KISS KISS」初回AB
・KAT-TUN「LIVE TOUR 2014 come here」DVD
・ジャニーズWEST「ええじゃないか」「ジパング・
・ジャニーズWEST「パリピポ」
・ジャニーズWEST「なにはともあれ、ほんまにありがとう！」
・ジャニーズWEST「バリハピ」初回AB
・ジャニーズWEST「ラッキィィィィィィィ７」初回
・ジャニーズWEST「ズンドコパラダイス」初回AB
※余談だが、ズンパラ発売直後、
▼借りました
・Hey!Say!Jump「キミアトラクション」初回AB
・Hey!Say!Jump「S3art」「明日へのYELL」
▼入りました
・Jr.情報局メール会員登録
・Hey!Say!JumpのFCに入会
▼想定外
・ドラマ「デート～恋とはどんなものかしら～」鷲尾くんに恋する
・ドラマ「さむらいせんせい」寅之助かわいい
・TOKIO国分太一が結婚をする
・KAT-TUN田口淳之介、脱退報告
ジャニオタ新人のわりには、活発だった一年だと自負しております。
というところで。さて。
＼個人的2015年ジャニ事5大イベント／
5位 KAT-
去年のベスア参戦でKAT-TUN落ちしたわたしにとっては、
4位 JUMPing CARnival参戦、のみならず、JUMP愛はさらに加速し続け、
ydk-xo.hateblo.jp
記事にもあげましたが、今年、
ちなみにあろうことか、
3位 資格試験なんて知ったこっちゃない～
多ステ嫌いな方には大変申し訳ないが、ついったーで高額交換☆みたいなはことは断じてしてないからどうか許して欲しい。今年の５月上旬は、怒涛のコンサート祭りを経験した。GWはすべてWEST、
いま思えば、ほんとがんばったとおもう。
ちなみに、westは一月の団五郎一座ぶりで、
まあ言わずもがなだけど、コンサート以降、
ちなみにラッキィィィィィィィ７コンも参戦いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
いつかこの日がと覚悟してたとはいえ衝撃だったゆえに残した記事。冷静になって読み返すとくそ恥ずかしいぽえまー。ほんとはこれが年一番の出来事だと言いたかったし思ってたんだけ
とはいえ、その事実を知ったときは、
1位 鍋をつつきながら呑気に見ていたベストアーティストで田口がKA
まあこれですよねえ……とはいえこのことについてあーだこーだ言うつもりはもうなくて。あまりにも雑誌も、テレビも、ラジオも、なにごともなかったかのよーに進んでくから、あれっあの発表ほんとかな？？？みたいな錯覚に陥ったりもするんだけど、あえて感じさせないようにしてるのかなあとも思うし、うーん……おたぐ大好きなことには変わりないし、ただただ今年１番びっくりしたことではあるし、ジャニオタとして初めてのことだったし、きっとというか絶対もう起こって欲しくないことではあるから、まあ、今年のジャニ出来事の衝撃の大きさとしては堂々１位ですよ。もしかしたらこれを抜く一大事ってもうないかもしれないね！！！（笑）
というわけで、まあ凄まじい怒涛の１年だった。今年もたのしかったな～～～～～～～～～ほんとにね、たのしかった。日に日に好きなものが増えている気がする。濱ちゃんとは結婚したいしゆーとくんとはデートしたいし流星のアホ笑顔ちょう好きだし、うえぴいはまじファイナルファンタジーだし中丸さん白ニット似合いすぎだしじゅんたくんボブじゃなくて外はねにしてほしいしたいちくん前髪いいいいいいだし……もうわけわかんないけどおおおおおたのしいいいいいい
アイドルってすてきだなあ…つらいこともあるけどさあ…やっぱり好きなものがあるってことはすごく幸せなことだとおもう。その対象がなんであれ、夢中になれることっていうのは心を満たすよね！！今年も１年、ジャニーズには大変お世話になりました。幸せをありがとうございます。使ったお金の額は数えません。ときに文句をぶーぶーという、本当に致し方ない勝手なファンで申し訳ございませんが、わたしはジャニーズを好きになったことに悔いはございません。今後とも、この愛とお金が尽きぬ限り、全身全霊できゃあきゃあ言わせていただきたいと思っておりますので、どうか、どうか、2016年もよろしくお願いいたします…………………（笑）このぶろぐもゆるーく続けてけたらいいなーーーしょーもないことをおもしろおかしく書きたいんだーーーーというわけで、皆様も、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
これからも亀、ウエピ、中丸くんのKAT-TUNをよろしくお願い致します。
こんな残酷な言葉って、世の中に存在するんだね。あの発表から、ギリギリまで保っていた涙が、ついに大きな粒となって溢れた瞬間だった。
なにその他人みたいな言葉。まだよろしくしないでくれ。ジャニウェブで本人から発せられたその文字は、わたしにはあまりにも残酷すぎた。
田口の件一色だったはてなブログのジャニーズカテゴリーも、数日経って、ようやくいろんな話で盛り上がるようになったなか、わたしはいまなお引きずっている。我ながら引きずりすぎだと思う。亀がファミクラに現れたと知ってちょっと光が見えたけど、でもやっぱり、気持ちをどこにやっていいかはまだわかってない。こんなことは初めてだ。もちろんこれからもあってほしくはない。とりあえず、いちハイフンの端くれとして、今回の件の、ありのままの感情を残しておこうと思う。
今年のベスアは、JUMPファンの友達とわたしの家で鍋をつつきながら見てた。昼間はのんきに猫カフェ行って癒されて、夜はきらきらのアイドルたちに癒されるはずでいた。TOKIOが安定のLYOでちょっと（LYO大好きだがもっとたくさん曲あるのに！と）残念だったけど、westがまさかのcan't stopとall my loveで歓喜した。JUMPもめちゃくちゃかわいいしビジュアルいいしで、友達ときゃっきゃいいながら、鍋が進んでいたというのに。真っ赤なコートに身を包んだKAT-TUNは、一瞬にしてわたしの頭のなかを真っ白にした。あの瞬間は、dead or deadでしかなかった。生きた心地？あーないない。
とはいえ、友達といたこともあって、その時はいまいち実感はなかった。想像つかなかったし。ぜんぜん。どっかで冗談？みたいな、信じてない気持ちがあって。それくらい予想外の出来事だった。けど、Twitterでハイフンのツイート見てたら、さすがにじわじわきた。ああこれは事実で決定事項なんだとおもったら、もうむりだった。
正直、去年のベスアをきっかけにKAT-TUNにハマったから、ファン歴は短い。だから、さほどショックないんじゃないかって、赤西や田中の脱退を経験してかなりの傷を負ってきたハイフンの先輩方と比べたら、わたしが受けるショックなんて浅いもんじゃないかって、思ってたんだけどさ、わたし四人のKAT-TUNが好きで、四人に魅せられてハマったから、やっぱり田口って必要不可欠で、わたしが好きなKAT-TUNには田口がいなきゃだめで、田口のいないKAT-TUNってそれはKAT-TUNなのか？って、ああもう四人のKAT-TUNはなくなるんだって思ったら、わけわかんなくなっちゃった。さみしい。さみしい。すごくさみしいね。
そうそう、初めてのKAT-TUNのコンサートは9コンだった。衝撃だったなあ。まるでショーを見てるかのような演出で。でも、あれがわたしにとって最初で最後のKAT-TUNのライブになっちゃうのかな。ああもうなんかしばらくは4U聞けないな。四人でのコンサートってあれが最後になるのかな。ライブ楽しかったな。短いファン歴ではあるけれど、蘇るさまざまな記憶がつらい。
9コンに関して、二日間だけだし、おそらくツアー発表ある、カウコンあるだろうって応募しなかったファンもたくさんいたとおもう、結局なかったけど。まさか9コンが最後になるって、いや思いたくないけど、ほんとにほんとに最悪の場合を考えたら、って、どんどん頭のなかが崩壊してった。解散しないでも、活動がなければ、それは事実上の。亀の言葉を信じて続報を待つけれど。どうかどうか、最悪の場合、にならないでと、願うことしかできない。
いったい田口はいつから考えてたのかなあ。どんな思いでいつもKAT-TUNとして活動してたのかなあ。こんなこと考えたって無駄だけど。本人がウソ偽りなく発することをしない限りは、ほんとのところなんて、だれも知り得ない。知らない方がいいかもしれないから、想像することもやめたほうがいいのかも。知りたいけど。傷付くかな。
あーあ。せめて卒業ならよかったのに。そしたら、おめでとうって言えるよ。卒業っていうのは、大抵の場合、前向きな気持ちで羽ばたいていくから、背中を押しやすいよね。でも、脱退って言われると、マイナスなイメージしか出てこない。同じ、グループから抜けるということなのに、卒業と脱退とでは、こんなに違うんだから不思議だね。
彼のグループからの脱退が、まったくもってプラスに働くように思えない。田口だって、リスクありすぎだと思う。よく知らないけどさ。勝手に言ってるけどさ。今後は白紙と言われつつ、本人にはプランくらいあるだろうけどさ。
でも、このままだったら田口さあ、ニートになるってことだよ？脱退するって選択は。30手前でニートだよ？大丈夫？転職活動した？これから？有給消化しながらやるの？あ、アイドルに有給なんてないのかな？履歴書の職歴にはなんて書くの？アイドル事務所退職？
なんてね。
30はたしかに転職するか悩む時期だよね。ふつうの社会人。わたしの30前後の先輩たちもみんな辞めたい辞めたい言いながら、転職サイト片手に仕事してる。田口もそうなの？仕事やめたくなった？そんな感じ？わかるわかる、わたしも仕事ちょーやめたいもん。
つってね。んなわけないね。
住んできた世界も、見てきた世界も違うよね。
わたしの先輩は、どんなに周りに恵まれてても、自分が持ってるプライドというか、絶対に譲れない考え方と会社のやり方や考え方とが合わなくなったら、辞めると言っていた。仕事はつらくても、周りに恵まれてさえいれば続けられるかもしれない。でも、自分が絶対に曲げられないことと、会社とが、相反したらそのときは、覚悟を決める。田口も、そうなのかな。こればかりは、田口本人しか知り得ないことだから、余計な憶測はよそう。ファンの勝手な妄想からは、なにも生まれないね。
もはや何を知れたら自分が満足するかわからない。なにを言われたら満足できるのか。納得できるのか。受け入れられるのか。KAT-TUNの曲をどうしたら聴けるようになるのか。四人をいつになったら直視できるようになるのか。いまのところ、解決策がわからない。当たり前がなくなるっていうのは、こんなにもつらいことなんだねえ。
田口は大変なことをしてくれたよ。さっぱりした笑顔でテレビの前立ってたけどさ。どこまでもアイドルな君に、やっぱりわたしは未練しかない。
TOKIOは20周年を迎えたころ、よくいってた。続けることのほうが難しいと。解散は簡単。辞めるのは簡単。一瞬。でも、グループとして続けるのは何倍も難しいと。解散の危機は何度でもあったともいってた。そう、なんだかんだやっぱり、続けることのほうが大変なんだよね。
はあ。とはいえ。アイドルって、グループって、こうも辞めるもんなんだね。勝手に永久に続くもんだとおもってた。ごめん。グループ脱退ってこんなあっていいものなのか。でもまあ、よく聞くよね。結成数ヵ月、無名の、まだ未成年だらけの、メジャーデビュー目前の、みたいなグループから突然、名前も知らないアイドルのたまごみたいな子が、勉強や将来を理由にグループを脱退した、みたいなニュース。そのグループを、その子を、知らないわたしにとっては、へえってくらいの印象しかなかったわけだけど。これまで。今回、田口がKAT-TUNを脱退するのも、端から見たらこんな感じなんだろうか。わたしは周りにオタバレしてないから、まあそれはそれは平気でみんな田口の話題を口にするしネタにする。うるせーよってかんじだけど、仕方ない。それが当たり前だし、たぶん、わたしKAT-TUN好きじゃなかったら、ていうか、ジャニ以外のさほど興味のないグループのこういう話題なら、きっと無意識にネタにしてると思うもん。だから世間の反応は、間違ってない。ネタにするなとか、なにも知らないくせにとか、そんなんは勝手な感情だからね。
なにが言いたかったかぜんぜんわかんないなー。支離滅裂すぎて引く。
わたしはもっとちゃらんぽらんな愉快な記事を大真面目に書きたいのに。
ああでも。ただひとつ断言できることは、わたしはKAT-TUNが大好きであること。これだけは自信もっていえるよ。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、KAT-TUNは動き出してるけれど、でもまだ不安だよね。ハイフンの皆さん、抱えている気持ちはいろいろあるとはおもうけど、一緒に、がんばりましょう。
中島裕翔の「ｽﾃﾝﾊﾞｧｲ ﾌｧｲﾔ！！！！」担になりたいだけの人生だった
なんの話かって？？？？？？何言ってんだって？？？？？ほんと自分でも何言ってるかよく分かんないや申し訳ない！！！！ただとにかく、中島裕翔のｽﾃﾝﾊﾞｧｲ ﾌｧｲﾔ！！！！に射止められただけの話です。この言葉だけでピンときちゃったあなたはもしかしなくてもｽﾃﾝﾊﾞｧｲ ﾌｧｲﾔ！！！！担ですか？？？？あ、ネタバレ含んでるのでjumparty6回目をご覧になっていない方は申し訳。
でまあ、これはなんなんだっていうと、第６回Jumpartyとかいうただただひたすらおじゃんぷちゃんたちが、平和に愉快にアーチェリー（と、ご褒美BBQ）をやるっていう、涙が出るくらい微笑ましい企画の中に出てきたやつです。あのー、ね、ジャニーズという集団は、常々いろいろな企画をね、やって（やらされて）ますけどね、しかしまあ、この約１時間の企画のなかで、彼らはそれはそれは多くの笑いを与えてくれたんですよ。もうね、「矢を放つ」ということだけなのに、たったそれだけのことなのに、ここまで面白くできるのかと、感動すら覚えて記事にしてしまった。ひれ伏す勢い。おじゃんぷちゃん天才。
以下、個人的に書き記したくなったポイント。書くしかなかった。（笑ったポイントはもっとあったけどね！おじゃんぷちゃんたち天才だから全部書くと文字数とんでもないことになっchau#）なお各台詞はほぼ聞き取ったつもりだけどニュアンスかつ誰の発言かミスってるとこあるかもですが、はっはー＾＾とおじゃんぷちゃんたちの平和さにあやかって流してください！あ、アーチェリー部分だけっす。
■初っ端からなにかあるに違いない感を醸し出すグループ紹介
チームは、（北）山田ひかる圭人/（海）薮いのお知念/（道）裕翔だいちゃん高木
他Gメン「（道チームは）リアクション系」「ガヤチーム」
「（だいちゃんと高木はアーチェリー経験あるの？）ない」
「でもゆうとと同じチームだと勝てる」 この無責任な自信がたまらない
■ルール説明中に起こるリアクション芸
虫がブーンときて「うわあ！？！？！」「うわあ？！？！？！」「なんだよ！？なんだよおまえはやめろよ！！」安定のオーバーリアクション
「ごめんなさい、早速リアクション芸が」 からの
「君たち、修学旅行ではあありません！」 はい光先生
■ナイスチームワーク
「（一投目は）俺がいくよ」右腕しゃきーん
「中二病！！！」 その右腕をばしん 無残なだいちゃんの腕
※なお得点について、５→３→２→１→０（外れ）点
※なお打つ順は ①（北）圭人、（海）伊野尾、（道）有岡
②（北）光 、（海）薮 、（道）高木
③（北）山田、（海）知念 、（道）中島
■貴族の遊びを披露する伊野尾さま
「Hey!Say!JUMPの那須与一がきますよ」「那須与一ね」「マッシュルームヘアー！」「マッシュルームヘアー！」 外野が騒ぐも真面目にやっている（らしい）伊野尾くんスルー 「あんかあれだね、伊野尾ちゃんがアーチェリーを持つと貴族の遊びだね。」「庭でアーチェリーやってる感がすごい」わかる さて伊野尾くん、ぷるぷる手を震えさせながら――― 「てぁ！！！！」 →１点
お疲れ様でした。
■やいやい言われつつも結果を残す男・有岡大貴
「任せろ 任せろってんだ」 矢をなんともまあぶさいくな怪訝そうな表情で選ぶだいちゃん。メンバーにどうせ出来ないくせに偉そうに矢選びやがって（的なかんじで）散々好き勝手言われる「わかんねーだろ？！」「わかんねーだろ？！」「どれでも一緒だろ？！」「あいつ格好だけだからな」さらに「急に不器用」矢をうまくはめられないだいちゃん
「セェェェェェェェエイッ！！！」 誰が想像しただろうか３点をたたき出すお見事
■圭人には愛の鞭を
「（一投目があまりうまくいかなかったことに対して）さっきの反省点はなんだったの？」「さっきの反省点はね やっぱね 同じチームからのね 視線がちょっと怖かった」「いやいやいや結構優しかったよ」「じゃあ厳しい目で見てやろうか」このメンバー圭人だいすきくらぶだな＾＾さてそこでなぜか伊野尾くんが圭人のフードをかぶせる 「お前絶対ミスんなよ」「ぜってーミスんなよお前」八乙女ぱいせんの厳しい目＜●＞＜●＞ しかし、うまく矢がハマらずもたもた圭人発動 「もうさ、テンパってぜんぜんハメらんないの。二人のプレッシャーで」「３０秒経過＜●＞＜●＞」「４０秒経過＜●＞＜●＞」
「カモンッ！！！」 →２点 よくがんばった。どうでもいいけど圭人ビジュアルいいな
■いのありの楽しい小芝居
伊野尾くんが打つ番にておもむろに叫ぶ 「放てっ！！！！！！！！！」「やあっ！！！！！！！！」 →１点
「でもたのしいねえ」 平和か 「でもやっぱね声出した方がすげえたのしい」 平和だ
だいちゃんが打つ番になったよ 「放てっ！！！！！」「はいっ！！！！！」 →外れ
はいってｗｗｗｗｗｗｗｗ「言うもんだから！！！」「はいって言って放っちゃったよね」「だっておれまだ狙い定めてなかったもん！」条件反射だね
■や やぶちゃん…？
薮ぱいせん光と高木に矢のセット方法を教えてもらう → 矢を放つ → 力無く放たれた矢は、宙をふわっと飛び → 地面に刺さる
一同「「「「「「「「へっ！？」」」」」」」」」「指先がね 耐えられなかった」そうか
■じゃあしょうがないよね
高木の打つ番がきた 「いけぇっ！！！！！（声のトーン↑↑↑）」 →０点
「（掛け声）言われちゃうと放っちゃうのかな」「放っちゃう」
■ぼろぼろMCだいちゃん
「さあ山田くん準備はいいですか」「意気込みのほうを意気込みのほうをお願いします」（※誤字じゃない）「ちょ、」「ごめんねごめんね、」「え？」「僕も意気込みはいってるんで」「それおかしいです」「意気込み入ってるっておかしいでしょ」「あれっちょっと待って、緊張してる？」「緊張してないよ」 がんばれ有岡
■愛されスター山田にはプレッシャーを容赦なく
「真ん中にスパンと当たるところを 山田スターだから」「うちのエースですよ」「山田のために俺は黄色をとってあげたんだから とっておいてあげたんだから」「これでほんとにできてもすごいし これでぜんぜんできなくても笑いになるからすごいよね」「やっぱりあいつはMCうまいなー」「うるさいよ」 容赦なく好き勝手プレッシャーかけまくられるエース山田 しかしみんな大好きエース山田への愛のプレッシャーはどうやらこんなもんじゃないらしい 「放つ前にさあ 君のハートを射止めるって言ってから打って」「キャラじゃねーだろ」 → 「…１００万回の愛は一生かけて伝えるっ！」「君のハートを射止める！」 →外れ
よっ！絶対エース～～～～～～～～～～～～～さすがだぜ～～～～～～～
「さあ続いて海チームの知念」「どうですか、意気込みのほうは」「…まあ……見ててください＾＾」「かわいー！！！」「なにしてもかわいー！！！」 かわいいは正義 「打つよ」「打つよだって」「持って帰りたい（これ光くんかな）」 かわいいは正義 「打つよ～打っちゃうよ～」「フォームがきれいだよね」「打っちゃうよ」 →的外
「知念～がっかり」「形はすごいきれいだった」「形ちょーきれいだったよ」 知念ちゃんを必死にフォローするの会
■もうこの台詞だけでこの企画は大成功を飾ったといっても過言ではない
「さあ続いて海チーム我らがゆうとですけど」「海じゃないよ道だよ 道チームだよ」「……道チームか」 おうだいちゃんしっかりな 「（自信のほどは？）いやあ、さっきささんざんアーチェリーやったことあるとか言ったけど、ちょっとやっぱ難しいよ。なんかみんなの見てるとさあ」「はやく打ってください」「――ｽﾃﾝﾊﾞｧｲ ﾌｧｲｱ！！！！！！！！」 →３点
爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなにｗｗｗｗｗｗｗｗそれｗｗｗｗｗｗｗずｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
■絶対エース再び
「（さっきは）やっぱこう 的に対する愛が足りなかった」「山田いつもコンサートのときとかもっと囁き声じゃん」「ウィスパーボイスね」「あれをやってよ」「（さっきは）照れ隠しでなんかね おっきい声で言ってたかんじあったもんね」
「…お前と一緒にいたい（囁き）」 →０点
「だっせ～～～ｗｗｗ山田だっせ～～～～ｗｗｗ」 ぜ、絶対エースだ～～～～～！！
■圭人の精一杯の煽り文句は「金髪ぅ」
「ちょっとさ、北チームでさ、山田と俺が一番ダメってどういうことよ。圭人が一番できてるよ」「そうだよ。今まで散々言いやがってぇ」「圭人なに？」「今まで散々言いやがってよお」「お！」「どうしたどうした」「この この 金髪ぅ」 待ってほかにあるよねもっとなんか煽る言葉って金髪ってｗｗｗそんなｗｗｗ 「やめろやめろ」「やめろって！」「金髪ぅ」「え？」「今まで散々言いやがってよお 謝ってくれよ！ いままでの」「え？なに？」「…ごめんなさい」「だよな」 優しい世界
■自由な知念くん
そんな茶番を余所にとことこ知念が自ら矢を持って、ど真ん中に突き刺し一言「あ、ゆーてぃごめん。（刺さっちゃった）」「こののどかな地において大暴走」
■再来
「――ｽﾃﾝﾊﾞｧｲ ﾌｧｲｱ！！！！！！！！」 →３点
無敵かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
■いのありちゃんの楽しい小芝居２
伊野尾くんの打つ番がきたよ
「伊野尾くんやめて」「はぁっ…はぁっ…（打たなきゃ…打たなきゃ…！顔）」「伊野尾くんやめて！！！」「はぁっ…はぁっ…」「だめーーーーーーーー！！！！！！」 →０点
「おいちゃんとやれよｗｗ」「ごめんけど小芝居やるのちょうたのしい」 ならしょうがないよ！
■圭人も小芝居に参加してみた
「DAIKI NO,NO！ NO,DAIKI！ NO！！」「うわあああああああああああああ」「Oh my god！！」 →３点 伊野尾くんとのこの差はなんだ
■やぶ…ちゃん…？？？
「（自チームに向かって）何食べたい？」「父ちゃん、いのししが食べたいよ！」「はははは」「父ちゃん、いのししが食いたいよ！」「あこれ弓曲がってる」「矢だよ矢」「はい薮ポイント―」「弓は曲がってますよもともと」 やっちまったね薮ちゃん！
「解き放つのじゃ！！！！！」 →（かなり）的外 ひっでえｗｗｗｗｗｗｗ
■やたら持ち上げられる高木
「高木は変わったんだよ！さっきまでの高木とは違うんだからね！」「渋谷から更生したイケメン貴公子」 やぶひかにま隣でぎゃいぎゃい言われつつ →３点
やるな高木
■や……やぶ……
「（腕を）引っ張って 引っ張って もうちょっと引っ張って」「もうちょっと引っ張ったほうがいいよ」 放つ → 的に、ささりもしませんでした。
■ゆーやがだいすきってゆーや
「（ケツささえながら）みんなかっこいいってゆーや！」「（右尻ささえながら）たかきゆーや！」 →２点
「もううるっさい！！」 がんばった。的に当てたから拍手しよう。
■常に入ってるゆーてぃ
「先程からすごく調子がいいけども 今回も自信はある？」「yes」「オーケーもう彼は入っています」「…yellow」「ど真ん中入れるぞと言っています」「どう？意気込みは」「yes」 英語のボキャブラリーがないゆーてぃーです 「OK, Here we go！」「――ｽﾃﾝﾊﾞｧｲ ﾌｧｲｱ！！！！！！！！」 →１点
結果どうあれあいらぶｽﾃﾝﾊﾞｧｲ ﾌｧｲｱ
で 結局なにが言いたかった記事なのかって？？？……中島裕翔の「ｽﾃﾝﾊﾞｧｲ ﾌｧｲﾔ！！！！」担になりたいだけの人生だったってことだよ！！！！我ながらしょーもない結論だな
